2019年8月17日 (土)

シンガポール→成田(2019/08/17)

早朝の5:30にホテルをチェックアウト。
シンガポールはこの時間にタクシーを呼んでもらっても5分以内に来るようですが、今回はホテルの前に1台待機していました。
早朝なのでタクシーは快調に飛ばし、6:00前にはチャンギ空港のJALのチェックインカウンターへ。
カヤジャムが入っているので、キャリーケースは機内持ち込みは出来ず、預けます。

今回の搭乗口が、JAL指定ラウンジと逆側だったので、指定ラウンジには行かず、搭乗口側の別のラウンジに行ってみました。

ネット上のクチコミだと、そのラウンジでは、チキンライズとかラクサをオーダーできると書いてありましたが、実際には「夕食22:00-6:00(だったかな?)」と貼ってあり、私がラウンジに入ったときにはオーダーできませんでした。
残念。
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で、ついでに別のラウンジにも行ってみました。
(こういうのを、ラウンジホッピングと言うそうです。
某クレジットカードの付随するラウンジ入室パスを使いました。)
そちらのラウンジでは、セルフで麺を湯がいてラクサをつくれるようになっていました。このラクサは、私としてはあっさりし過ぎている感があり、ちょっと好みではありませんでしたが、いろいろなラクサがあるのね、という感じです。
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…と、搭乗前に、ついつい朝食をお腹いっぱい食べてしまいました。
もっとも、食べたのは6時台です。
機内食が出てきたのは10時近くだったので、食べられました。

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ちなみに、搭乗待合室入口での搭乗券のチェックでひっかかり、搭乗券を交換されました。
係のお姉さんは、「新しい席は…エコノミー」などと早口におっしゃるので、「ビジネスクラスにアップグレードされたわけではないようだし、何だろう?」と思って、通過後に搭乗券を見ると、プレミアムエコノミーにアップグレードされていました。
マイルをeJALポイントに換えて購入した航空券、しかもかなり安いランクだったのに、申し訳ないです。
おそらく、エコノミークラスのオーバーブッキングで、どなたか(ダイヤモンドメンバーとか)をプレミアムエコノミーからビジネスにアップグレードして、空いたプレミアムエコノミーに私をアップグレードしたのでしょう。
というわけで、帰路もプレミアムエコノミーの少し広めの席に座らせていただきました。

機内販売では、往路で目を付けていたバッグを買いましたが、キャビンアテンダントさんのお話しだと、積んでいるのは1~2個で、日本発の便で売れてしまうと帰国便では品切れで買えないこともあるとのことです。
欲しいものがあったら、往路でも買ってしまった方が良いかもしれませんね。

帰国後の日本の気温は、南国のシンガポールと大差なしでした。

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2019年8月16日 (金)

シンガポール3日目(2019/08/16)

この日は自由です。

朝は、ホテルの近くのカヤトーストのお店に行きました。
7:30開店なので、7:45頃を狙って行きました。
オーダーしたのは、カヤバターセット。
カリカリのトーストに、カヤジャム(ココナッツミルクと卵とパンダンリーフという葉っぱで作られたジャム)とバターをはさんだもの。
それを、温泉卵(胡椒と醤油でお好みで味付け)に浸して食べると、甘さとしょっぱさの味のハーモニーがなぜかおいしいのです。
コーヒーはこちらでコピという、めちゃくちゃ甘いもの。
朝からカロリー取り過ぎですが、これから働く人々には必要なカロリーとも言えます。

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いったんホテルに帰って、また別のお店にマッサージを受けに行きました。
10:00開店なので、10:15頃に。
マッサージを受け終わった後は、ホーカーズやフードコートではなく、普通のお店の骨肉茶(バクテー)を食べに行きました。
マレーシア式は黒いスープですが、シンガポール式の肉骨茶(バクテー)のスープはもっと薄い色です。
このお店、土日の夜とかに覗いた時はかなり混んでいましたが、平日の正午頃だと結構すいていたので初めて入ってみました。
高級店というような作りではないですが、ホーカーズやフードコートの屋台のようなお店もおいしいですが、こういうお店はこういうお店で、おしいいです。
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その後、急に思い立って、セントーサ島に行ってきました。
アクティブに楽しむつもりはなく、どんなところか見てみたいという程度の動機です。
モノレールで島に渡り、3つの駅で降りて、少しぶらぶらして、2時間程度の滞在で帰ってきました。
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トリック・アイ・ミュージアムというところでは、チケット売り場のお姉さんに「一人だと写真を撮ったりして楽しめませんよ」と言われましたが、入ってみました。
まあ、こういうのを四の五の言わずに楽しむのが粋なんでしょうが、私は安っぽい絵に見えてしましました。
たとえ連れが居ても、入場料の価値は、私には見合わないような…。
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マレーシア料理のフードコートは、満腹なので何も食べませんでしたが、おいしそうな料理がいっぱい。
次回、機会があれば、お腹をすかせて来てみたい場所です。
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セントーサ・マーライオンは、中にも入れるようですが、外から眺めました。
こちらのマーライオンは、マーライオン・パークのもの(エスプラネード・コンサートホールのロビーから見えたもの)よりも大きいですね。
でも、だから何?という気もしますが…。
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水族館とか、ユニバーサル・スタジオとか、ろう人形館とか、入場料を払えばもっと長い時間楽しめたのでしょうが、とりあえずこんな場所だよというのがわかったので、退散してホテルに戻りました。

ちなみに、シンガポールの街中では、オレンジジュースの販売機がありました。その場で絞って出てくるようです。
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夕食はラクサ。
ラクサは色々種類があるようですが、カトンラクサはココナッツミルクベースのスープ、ピリ辛と言われています。
ただ、辛いのが苦手な私でも無問題でおいしく、辛いという感想は私にはありません。
麺も色々あるようですが、カトンラクサは短くカットされた麺を、箸を使わずにレンゲですくって食べるます。
オタという魚のすり身をバナナの葉にくるんで焼いたものとのセットを頼みました。
屋台に近いお店でしたが、おいしかったです。
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これで、シンガポール滞在中の私の食事の枠(1+3+3)は全部使い切りました。
翌朝は早朝に空港に向かいます。

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2019年8月15日 (木)

コティス/シンガポール響(2019/08/15)

2019年8月15日(木)19:30
エスプラネード・コンサートホール

指揮:ジェシカ・コティス
Jessica Cottis, conductor
シンガポール交響楽団
Singapore Symphony Orchestra
チェロ:ジャン・ワン
Wang Jian, cello

ジョイス・コー:one point six one eight zero(シンガポール響委嘱)
JOYCE KOH : one point six one eight zero (SSO Commission)
ティエン・チュウ:チェロ協奏曲「Flowing Sleeves」
ZHOU TIAN : Cello Concerto "Flowing Sleeves"
J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲第1番~サラバンド(アンコール)
J.S.BACH : Cello Suites No.1 - Sarabande (Encore)
ドヴォルザーク:交響曲第8番
DVOŘÁK : Symphony No.8

今回のシンガポール行きは“遠征”ではなく旅行ですが、たまたまシンガポール交響楽団の定期演奏会がありました。
会場のエスプラネード・コンサートホールは、地下鉄の駅からは少し離れたところにありますが、地下通路でつながっていて、エアコンの効いた涼しい場所をあるいて行けて嬉しいです。
香港の香港文化中心もそうでしたが、利便性は良いですね。
東京では、地下通路でつながっているのは、駅至近の東京芸術劇場の他に、どこかありましたっけ?
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そのエスプラネード・コンサートホールのロビーからはマーライオンが見えました。
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今回は、旅行の「ついでに」聴こうか、という程度の軽い気持ちで足を運びましたが(すみません)、さすがは定期演奏会、気合いの入った素晴らしい演奏でした。

1曲目の委嘱作品は、5分くらいの短い曲。
演奏は献身的に曲に向き合ったとは思いますが、1曲めで会場の空気もまだ十分にほぐれないうちの演奏で、ちょっと不利でしたかね。
演奏終了後は作曲者も舞台に呼ばれましたが、カーテンコール無しで拍手はおさまってしまい、ちょっと儀礼的なものにとどまた感はありました。
(そんな中、客席の一部だけ熱狂的に歓声が飛んで、“お取り巻き”がいたのかな?と邪推したり。)
…というわけで、曲を味わう間もなく終わってしまって、私には感想を語る資格はございません。

2曲目のチェロ協奏曲は、(2018)とあるので、めちゃくちゃ最近の曲ですね。
耳あたりの良い曲で、前衛的要素があったのか、なかったのか、私にはわかりませんが、後期ロマン派の音楽だよと言われても、ああそうですか、と言ってしまいそう。
でも、そんなことはどうでもいいのでした。
ソロのワンさんはかなりの熱演で、オケもそれに追従。
特に終楽章の畳み掛けるような快速の音楽に会場は大いに湧きました。
こちらも作曲家が演奏終了後に舞台に呼ばれ、カーテンコール複数回に、ソリストアンコールまでありました。

どちらも作曲家隣席の演奏で、1曲目はカーテンコール全くなしという、聴衆の反応は素直と言うか、残酷と言うか。
演奏も、1曲目は「とりあえず鳴らしてみました」と言ったら失礼かな。
2曲目は入魂の熱演だから、やはり音楽において、演奏家の存在がいかに大きいかを物語りますね。

そして、休憩後のドヴォルザークが、なんとなんと、目から鱗が落ちると言ったら言い過ぎかもしれませんが、この曲を分化能高く鳴らすとこうなるんだ!ろいう演奏。
土俗的ではなく、モダンでスタイリッシュに、音の輪郭をくっきりと演奏。
さらにアクセルを踏むように煽ると、ここまで興奮させられるという素晴らしい演奏。

指揮のコティスさんは、演奏中はこわそうな顔で指揮するのに(ちっとも楽しそうじゃなくて、怖い先生のような感じ)、楽団員は楽しそうに演奏し、かつ棒への反応もすこぶる良く、終演後は笑顔で指揮者に拍手を贈っていました。

演奏中はこわもての女性教師のようだったのが、演奏終了後はニコニコしてチャーイングな女性に早変わり。
オケの献身的な演奏にも満足していたようで、拍手の代わりに指揮棒で譜面を叩いて、ねぎらっていました。
私は今までノーマークでしたが、ちょっと気になる指揮者になったかもしれません。

というわけで、非常に満足度の高い演奏会でした。

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シンガポール2日目(2019/08/15)

シンガポールは何回か来ているので、この日は、これまでに行ったことのないチャイナタウンへ行ってみることにしました。
朝食は食べずに、10時頃に着くようにホテルを出て、チャイナタウンにあるホーカーズへ行きました。
ホーカーズとは屋台を集めたフードコートのことです。
エアコンも効いていない共用の席に座って食べますが、一見、衛生面は大丈夫?と思うものの、基本的に管理はしっかりしているようです。
私もこれまで何度か利用していますが、お腹は無問題。
逆に。ショッピングセンターにあるような小ぎれいなフードコートよりおいしいような気もします。

このチャイナタウンのフードコートは私は初めてでしたが、ガイドブックにも載っている、行列の出来ているチキンライスのお店があります。
そこで食べました。
お昼時ではなかったので、行列は数人でした。

確かに美味いです。
極上と言っても良いかもしれません。
美味しいですが…。
では他の店が格段に落ちるかというと、そんなことはないような気もします。
でも、通にはこの僅差がたまらないのかもしれません。
指揮者やオケや演奏家も同じようなものですかね。
プロの演奏家たるもの、格段に落ちるわけがありません。
でも、何か違うんですよね、超一流の指揮者は。
そんなことを考えてしまいました。

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チャイナタウンを少し散策した後、
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東興(Tong Heng)というお店でカヤジャムを買いました。
カヤジャムというのは、ココナッツミルクと卵とパンダンリーフという葉っぱで作られたジャムです。
パンダンリーフが入ったものは緑色ですが、入っていない、または含有量が少ないものもあるようです。
1種類買って帰るつもりでしたが、行ってみると「Coconut Sugar」、「Nonya Pandan」、「Sea Salt」と、3種類ありました。
「Nonya Pandan」が一般的な緑色のものです
結局、3種類買ってしまいました。
お店の人に「飛行機に機内持ち込みできないよ」と忠告されましたが、以前にも別のお店のものを買って帰っていますので知っていす。
(初めての時は、出国審査の前でサンプリングX線検査(シンガポールのチャンギ空港の手荷物検査は搭乗口の手前)に呼ばれてしまい、「チェックインカウンターに戻って預けてこい」と追い返されました。)

この東興というお店、ガイドブックにも載っており、(私は食べませんでしたが)エッグタルトの名店として割と有名です。
ちなみにガイドブックには「カード使用不可」と書いてありましたが、VISAとMASTERが使えました。

ジャムの瓶には冷蔵庫で保管するように書いてあり、(帰ったら?)冷蔵庫に入れるように言われましたが、店頭では常温で販売されており、お店の人に「いつ帰る?」ときかれて「土曜日(2日後)」と答えたら「OK」と売ってくれました。
それくらいの期間なら大丈夫なのだろうと勝手に解釈して購入し、日本まで持ち帰ることにしました。

ずっしり重いジャムを持って、当然、ホテルに帰り、ひと休み。

夕方、フライド・ホッケンミーという焼きそばを食べました。
ガイドブックに乗っているお店はちょっと遠かったので、ホテルの近くのホーカーズで食べました。
わざわざ遠くまで行かなくても、十分においしかった…と思います、比較してませんけど。
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このように、10時過ぎに朝食、夕方16時過ぎに昼食にしたのは、夜、シンガポール交響楽団の演奏会があったからです。

演奏会が終わってホテルに戻ると22時。
ホテルのレストランでラクサを食べようと思っていましたが、22時を回ると食べられるメニューは限られていました。
チャーハンを頼みましたが、結構なボリューム。
そこそこおいしかったので完食しましたが、シンガポール滞在中の食事の枠(ホテルの朝食をパスしても1日3回)のひとつをチャーハンに使ってしまいました。
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2019年8月14日 (水)

羽田→シンガポール、シンガポール1日目(2019/08/14)

お盆休みにシンガポールへ行ってきました。

たまっていたマイルをeJALポイントに換えて購入した航空券なので、支払ったカード決済額は数百円。
しかも、ゴールデンウイークあけの頃に、どの出発日が一番安いか?で検索して購入したので、こんな金額で繁忙期に搭乗してすみません、という感じです。

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出発が1時間半ほど遅れましたが、進路上の台風の影響とのことです。
台風が北上するのを待ったのですかね。

ミールクーポンが配られましたが、これから機内食も食べるのに、昼食をガッツリ食べてもねぇ…と思い(←香港での反省もあり)、ミールクーポンは受け取らず、ラウンジへ戻って軽くつまむ程度にしました。

シンガポール到着後はタクシーでホテルへ。
飛行機が遅れた効用で、夕方の渋滞も解消傾向だったのか、ほとんど渋滞もなく到着し、タクシー代も少なめで済んだような気がします。

ホテルに19:00頃にチェックインした後、近くのマッサージに行き、足裏30分、全身60分のコースを受けた後、21:00過ぎにショッピングセンターのレストランで肉骨茶(バクテー)を食べました。
このお店は、マレーシア式の黒いスープのです。
このお店は私はリピートしているので、最初の頃の感動はなくなりましたが、安心して食べらますし、スープは身体に良いように感じます。
写真は煮る前に撮ったので、肉が見えなくてすみません。
もっとも、黒いスープだから、煮た後も見えませんが…。

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こうして、22:00くらいにホテルに戻りました。

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