2020年5月30日 (土)

近況(2020/05/30)

2020年5月29日(金)20:00より、YouTubeなどで、ヴァンスカ/ソウル・フィルのオンライン・コンサートが配信されました。
無観客での演奏会です。
ヴァンスカさんは訪韓されていて、マスク着用での指揮。
弦楽器奏者も全員マスク着用。
奏者間の距離もとって、譜面台は1人1台。
平時なら、お隣の国なので、聴きに行きたいところですが、今入国制限などもあり、一般人が行くのは無理。
よって、配信は本当に嬉しかったです。

2月のソウルでの演奏会鑑賞から帰国後、一気に新型コロナウィルス対策で演奏会は中止になってしまいました。
結局、2月15日の「復活」が、“最後に聴いたコンサート”になっています。

帰国後、一週間ほどして、私は風邪のような症状で発熱したのですが、病院でもずいぶん神経質な対応をされました。
さらには、熱が下がった後も咳が止まらず、気管支ぜん息になってしまい、2ヶ月ほど、咳に苦しみました。
治ったのは5月の連休の少し前でした。

私の勤務先は、3月からずっと在宅勤務で、6月以降もしばらくは在宅勤務が続きます。
世の中、すっかり変わってしまいました。
演奏会も海外渡航も、国内旅行も無い生活…。

ライヴ配信は、かかる経費を考えると、「どんどんやってほしい」などとはうかつに言えないかもしれませんが、演奏によって生まれた音を、ほぼ同時刻に鑑賞できるという意味で、嬉しいものがありました。

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2020年2月16日 (日)

ソウル3日目(2020/02/16)

ホテルを5時過ぎにチェックアウトして地下鉄で金浦空港へ。
地下鉄の始発は5:30です。
車内にヴァンスカさんの写真(ソウル・フィルの広告)がありました。
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途中で空港鉄道(AREX)に乗り継いで、金浦空港駅に着いたのが6時くらい。
地下道を延々と歩いて、JALのチェックインカウンターに着いたのが6:10くらい。
手荷物検査の列に並んだのが6:15くらいでした。
金浦空港の手荷物検査と出国審査は6:30開始です。
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出国して大韓航空のラウンジに入ったのが6:50くらい。
搭乗時刻は7:30なので、正味30分ほどの滞在です。
軽く食べておきましたが、機内食の出てくるのが遅れ、食べておいて正解でした。
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JL090
金浦8:00→10:05羽田

飛行機は、ほぼ定刻の8時くらいにボーディングブリッジを離れたものの、途中で翼に積もった雪を除去する作業のために停止。
離陸したのは9時くらいでした。
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結局、羽田には、30分遅れくらいで到着。

最近、色々嫌なことが続いてかなり落ち込んでいたので、心にエネルギーが残っていなくて、行くのをやめようかとも思ったのですが、やめずに行っておいて良かったです。

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2020年2月15日 (土)

ヴァンスカ/ソウル・フィル(2020/02/15)

2020年2月15日(土)17:00
ロッテ・コンサートホール

指揮:オスモ・ヴァンスカ
ソウル・フィルハーモニー管弦楽団
ソプラノ:シボーン・スタッグ
メゾソプラノ:カトリオーナ・モリソン
National Chorus of Korea
Seoul Motet Choir
Grande Opera Choir

2日目です。

透明感のある音色で構築されたマーラー。
のたうちまわるようなところのない演奏ですが、横の振幅は控えめであっても、縦の振幅は十分にあり、そして、その瞬発力と切れ味は凄まじい。
まさにライブの人、ヴァンスカさんの本領発揮です。

前日の演奏で散見された、若干弛緩したように感じた部分(磨き上げ不足のように感じた部分)は、この2日日は、ほとんど解消された印象です。
前日は最初、気合いを入れすぎたのかな?
この日は、全体構成としての“気合い”の“配分”も適切になされ、より完成度の高い演奏になったと思います。

独唱のお二人は、合唱団の居座るPブロック最前列での歌唱。
位置的、音響的に、若干“少し遠目”の感もありましたが、その分、突出せず、“全体の一部”として響きの均質感に貢献していたと思います。

合唱は「日本における新国立劇場合唱団などの優秀さを再認識した」と言ったら辛口すぎるかな?

総じて、ヴァンスカさんの「復活」を生で聴けるとは思っていなかったので、ソウルまで足を運んで良かったです。
くせになりそうです。

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ソウル2日目(2020/2/15)

これまでのソウル訪問2回はいずれも1泊だけで、しかもいずれも翌朝は早朝出発。
今回は2泊3日なので、初めてホテルで朝食を食べました。
その後、10時くらいに明洞の街へ出て、お土産のお菓子を買ってホテルに戻りました。

昼食は、やはりオフピークの13時半くらいに食べに行きました。
味成屋というソルロンタンのお店です。
日本語は通じません。
英語もたぶん通じません。
でも、メニュー(一応、日本語併記)は2種類で、それぞれ「普通」か「大」かの4種類しかないので、注文には困りません。
ここも、キムチが私には辛くて、大汗をかきました。
完食しましたけど。
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食後はホテルに戻って休憩。
観光を頑張ると、肝心のコンサート中に眠くなることが多々あり、本末転倒なので、最近は、観光はあまりしないようにしています。
まして、韓国では大丈夫なようですが、この時期は、新型コロナウイルスの中国や日本での流行がありました。
マッサージにも行かなかったくらいです。

そして、また地下鉄でロッテ・コンサートホールへ。
コンサートは、ヴァンスカ指揮、ソウルフィルの「復活」、2日目です。
この日は17:00開演。

終演後、ホテルの近辺に戻ってきたら、19:30くらいになっていました。
ホテルのすぐ裏に、日本語ペラペラのご主人がいらっしゃる、明洞 栄養粥 栄養餃子というお店があるのを、ネット検索で見つけました。
知っていれば、もっと早く行ったのに。
おかゆも餃子もおいしかったです。
そして、ここのキムチはあまり辛くなく、あまり汗をかかずに食べられました。
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食べ終わってホテルの部屋に戻ると20時を回っていました。
明日はまた早朝チェックアウトです。

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2020年2月14日 (金)

ヴァンスカ/ソウル・フィル(2020/02/14)

2020年2月14日(金)20:00
ロッテ・コンサートホール

指揮:オスモ・ヴァンスカ
ソウル・フィルハーモニー管弦楽団
ソプラノ:シボーン・スタッグ
メゾソプラノ:カトリオーナ・モリソン
National Chorus of Korea
Seoul Motet Choir
Grande Opera Choir

やはり、ヴァンスカさんはライヴの人ですね。
ミネソタ管弦楽団とのレコーディングも素晴らしい演奏ですが、生演奏を聴いてしまうと、大人しめと言わざるを得ません。
半狂乱のように煽りを入れる激しい指揮の動作、飛び跳ねるような指揮の動作も健在。
そして、その動きに、ソウル・フィルの楽団員の皆さん、特に弦楽器のトップ奏者が俊敏に反応する。

ごく一部に「練習での磨き上げが足りなかったのかな?」というような「流しただけ」に近い部分が散見されたような気もしましたが、それ以外の大多数の「練習十分」の箇所の威力は絶大です。

それにしても、ソウルの聴衆は熱い。
ヴァンスカ様が登場しただけで歓迎一色。
私はソウルの聴衆の皆様が羨ましいです。

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