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2007年2月24日 (土)

ノセダ/東京交響楽団(2007/2/24)

2007年2月24日(土)18:00
サントリーホール

ジャナンドレア・ノセダ 指揮 東京交響楽団
ヴァイオリン:諏訪内 晶子

シューベルト:「ロザムンデ」序曲
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
ブラームス:交響曲第1番


日曜日(2007/2/18)の都響に続いて「全席完売」のコンサートは、今期最後の東響の定期演奏会です。
春はサントリーホールが改修工事で閉館となるため、ミューザ川崎での開催となります。
次のサントリーでの定期は9月下旬ですので、しばらくのお別れです。

ノセダの東響との初共演は、2001年のマーラーの8番でした。
このときの印象、めちゃくちゃ強烈でした。
「マリンスキーでゲルギエフの次位の指揮者」というキャッチコピー(?)に納得した覚えがあります。

2003年にもショスタコーヴィチの5番を振っているとのことですが、「記憶にないなぁ」と思って家に帰って2003年の手帳を見てみたら、体調を崩してパスしていました。
もったいない!

...というわけで、まるで去年のことのように良く覚えている指揮者ですが、6年ぶりのノセダ指揮の演奏会です。

相変わらず、良く動くこと!本当にエネルギッシュ!
でも、ブラームスの第2、第3楽章などでは、あまり動かず、オケを見守るような指揮をしていました。
(6年前のマーラーのときは、ずっと動きっぱなしだったような…。記憶ですから当てになりませんが。)
「響きの洗練さよりも勢い」という感じの音でした。
「こういうブラームスだったら、2番の方がなお良かったかも」と不遜なことを考えながら帰ってきました。
諏訪内さんのシベリウスは、3楽章が迫力満点でした。

きのうは川崎定期(同じく「全席完売」)で同じプログラムが演奏されたようです。
「明日は新潟かな?」と思って、東響のHPを見てみると、今月は新潟定期はなくて、明日は14:00から新国立劇場で「さまよえるオランダ人」のピットに入るようです。
すごい!
さすがはプロオケですね。

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