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2007年4月28日 (土)

第1日(2)フランクフルトでの乗り継ぎ

2007年4月28日(土)
今回の旅の最大の難関はフランクフルトでの乗り継ぎです。
JALの発着するターミナル2からオーストリア航空の発着するターミナル1までシャトルで移動しなければならない上に、EUシェンゲン加盟国の場合は最初の到着地で入国手続きをしなければならないそうです。
JALのホームページの空港情報を見てもどうなってるのかよくわからないし、ターミナル1にはシャトルの駅が2つあるみたいです。どこでどうすればよいのかわかりません。
乗り継ぎの時間が2時間10分しかないので、(JALのホームページには「最低75分見ること」と書いてあります)ちょっと…いや、かなり不安に感じていました。

心配を増長するようにJALのフランクフルト到着が20分遅れ、「残り1時間50分」から乗り継ぎがスタート!
飛行機を降りたところに乗り継ぎ便の登場口の番号が大きな紙で掲示してありました。JALの地上係員(日本人)もいて、私の乗るオーストリア航空は「A30」搭乗口がら出発することと、シャトルの2つの駅のうち「A」の駅で降りれば良いことがわかりました。
これで少し助かりました。これがなかったら、途方に暮れていたかもしれません。

シャトルを「A」の駅で降りるとAの何番かによって行き先が2つに分かれています。空港の表示板には、「OS126」「ターミナルA」としか表示されていません。「A30」を覚えてきたので助かりました。どちらに行って良いのか困っている人もいました。

案内の矢印にしたがって進んでいくと、裏口のようなところにまず入国手続きがあり、そこを抜けるとやや広い場所に出て、手荷物検査があります。
航空券を見せると、「あそこで搭乗券をもらいなさい」とのこと。
見るとルフトハンザのカウンターがあり、そこが乗り継ぎカウンターでした。
航空券を出し、オーストリア航空の搭乗券を発行してもらいました。

続いての手荷物検査が、めちゃくちゃ厳しかった!
金属探知機はかなり敏感で、ベルトをはずされ、靴も脱がされました。
それだけでなく、鞄の中の荷物を一点一点全て調べられました。
成田の出国手続き後に買ったペットボトルの水は当然取り上げられました。
小さなチューブの歯磨きや塗り薬が透明なビニール袋で別になっていないと叱られましたた。そう言えば、そんなルールがありましたよね。忘れていました。でも、成田では見つからず、何も言われませんでした。
他の欧米人はそんなに引っかかっていなかったので、東洋人だからでしょうか。

ようやく解放され、その後搭乗口まで延々と歩きました。
ターミナルAはかなり広く、空港係員は自転車に乗っている人もいるし、カートのようなものに乗っている人もいます。
ようやく「A30」搭乗口に到着したのは、JALを降りてからちょうど1時間くらい後のことでした。
出発は20時10分ですが搭乗開始時刻は19時30分です。入国手続きと乗り継ぎカウンターがすいていて1時間かかりましたので、JALのホームページにある「最低75分」は本当に「最低」の時間だと思いました。
のどが乾きましたがペットボトルの水は取り上げられてしまいましたので売店で新たに購入しました。しかし水だと思ったのが、飲んでみたら甘い味がしました。

手荷物検査で、ドイツ人のおばさんに、半分蔑むような目で(←被害妄想?)ペットボトルの水を「ここで飲むか?捨てるか?」と言われ、「捨ててよい」と答えましたが、見栄を張らずに1本飲んでくれば良かったと思いました。(^^ゞ

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