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2007年4月30日 (月)

第3日(ウィーン第2日)(1)ウィーンの街中

2007年4月30日(月)午前
ウィーン2日目の朝は、午前3時に目が覚めて、もう眠れませんでした。
「なるほど、これが時差ボケか」と妙に納得。日本時間で言うと、いま午前10時です。
考えてみれば、パイロットでも苦労している時差ボケを、今までアジアから出たことのない素人の私が、いくら「西行き」「夜更かし型」だからと言って、そんなに簡単にクリアできるわけがないのでした。

この日は、夜の19:30からコンツェルトハウスでウィーン交響楽団のコンサート。
その前に、13:00からムジークフェラインのガイドツアーを予約してあります。
朝食の後、午前9時頃にホテルを出ました。

ホテルの前に市電の駅があります。市電の乗り方がわかったので、地下鉄4号線(U4)の「Margaretengurtel駅」まで楽に行くことが出来ました。
ここからはシュターツオーパー(国立歌劇場)最寄り駅の「Karlsplatz駅」まで3駅、直通で行けます。
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国立歌劇場の周りは
、平日だというのにすでに結構な人でにぎわっています。
ここでも、観光客向けのコンサートのチケットを売っている人がいます。
「コンニチハ、キョウノコンサート…」などと日本語で声をかけられました。
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まず、国立劇場のチケットセンターに行って、予約したチケットを受け取りました。
シュターツオーパー2枚とフォルクスオーパー1枚です。
予約確認メールを印刷したものを見せると発券してくれました。
ここでは、ムジークフェラインやコンツェルトハウスでは求められなかった“受け取りのサイン”を求められました。日本人の私としては、こちらの方が普通の感覚ですね。
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その後、どのガイドブックにも書いてある定番中の定番の「市電でリンク(環状道路)一周」をしました。この日は市電の中も各地からの観光客が多く、結構混んでいて、あまり落ち着きませんでした。
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一周してきて国立歌劇場の前で市電を降り、シュテファン寺院までケルントナー通りを歩きました。ものすごい人出です。オーストリアは平日のはずですが、周辺国は休日なのでしょうか?
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シュテファン寺院の前も観光名所ですから、当然混んでいます。
ここにも、観光客向けのコンサートのチケットを売っている人がいます。
中には入らず、外から眺めるだけにしましたが、結構高い建物でした。
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シュテファン寺院の前では、観光馬車が並んで客待ちをしています。
街中で見る馬車は、ここから出ているようです。
ちょっとくさいと思ったら、馬のお尻の所に、糞を受ける袋がついていました。
馬車で観光すると、ずっとあのにおいをかぎながら走ることになるのでしょうか。
私は、ちょっと遠慮したいと思いました。
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シュテファン寺院の裏の小道に入ってすぐの所にモーツァルト・ハウスがあります。モーツァルトが住んでいた家が展示館になっています。
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入場料を払うと「ニホンゴデスカ?」と訊かれ、オーディオガイドを貸してくれました。各部屋の展示に表示されている番号を押し、耳にあてると、その部屋の説明が日本語で聞ける機械です。
まずエレベーターで3階に上がり、そこから各部屋を巡りながら1階まで降りてくるようになっています。
展示量は豊富で、音声ガイドの内容はかなり詳しく、興味深くて、じっくり聞いていたかったのですが、13:00からのムジークフェラインのガイドツアーが控えているので、飛ばしながら見て回りました。
もう少し時間のあるときに来れば良かったと思いました。

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