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2007年4月30日 (月)

第3日(ウィーン第2日)(2)ムジークフェラインのガイドツアー

2007年4月30日(月)午後
ムジークフェライン(ウィーン楽友協会)のガイドツアーは、チケットを発売しているボックスオフィスが集合場所でした。
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英語のツアーがあったので、日本出発前にインターネットで予約・決済しておき、前日のコンサートの際にチケットを受け取っておきました。
料金は5ユーロです。

しかし、チケットをチェックされるわけでもなく、ガイドツアーは始まりました。
昨日のコンサートでも、チケットはチェックされませんでした。
そもそも、ムジークフェラインのチケットは、半券を切り取るようにはなっていません。素知らぬ顔で入って、素知らぬ顔で聞いてもわかりません。
改札のない地下鉄や市電と同じで、市民や聴衆を信用している大人の社会ですね。

ガイドツアーは20~30人くらいの参加で、大人数だったので、ガイドの女性から距離があったのと、自分の英語力のレベルの問題もあって、ほとんど聞き取れませんでした。
ホテルやお店で英語でコミュニケーションできるのは、相手が東洋人にあわせて手加減してくれているからだということがわかりました。(^^ゞ

ガイドの若い女性は、英語とスペイン語の両方で説明をしていました。
オーストリア人だから、ドイツ語も含めて、最低3カ国語を話せるわけです。
すごい。
ツアー参加者は欧米人が大半ですが、私の他に2~3人、日本人らしい人も居ました。

ロビーで説明を聞いた後、前日は入れなかった小ホール(ブラームス・ザール)に入れました。
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その後、昨日コンサートを2つ聴いた大ホールに入りました。
昨日は座れなかった1階席中央に座ってみましたが、結構舞台が近い。
小澤征爾さんが振ったニューイヤーコンサートで、小澤征爾さんの家族が座っていたあたりの近くに座ってみましたが、テレビだと結構後ろに座っていたように見えましたが、実際には舞台から十分に近い。距離感も良く、超特等席です。
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1階の一番後ろにも行ってみましたが、最後列でも舞台は良く見え、十分に近いです。
これなら、1階席ならどこに座っても問題ないでしょう。

このガイドツアーでは、舞台裏に行けるわけではなく、2階席や3階席にも行きませんので、コンサートでムジークフェラインに入場できるのなら、ガイドツアーには参加しなくても良かったかな?と一瞬思いましたが、演奏会では座れなかった1階席中央に座ることが出来たし、天井の絵や美しいホールを、もう一度じっくりと眺めることが出来たので、やはり参加して良かったと思いました。
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今回のウィーン旅行の一番の目的がムジークフェラインでした。
その目的を果たした後、今回のウィーン滞在中、もうムジークフェラインでコンサートを聴く予定はありません。
名残惜しいし、いつまでも座っていたかったですが、ガイドツアーも終わりなので、心の中で別れを告げて、ホールを後にしました。

どこかで食事をしてから観光を続けようかと思いましたが、ホテル・ザッハーのカフェは、外まで行列しているし、朝3時に目が覚めて眠れなかった疲れが出たので、いったんホテルに帰ることにしました。
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「ウィーン西駅」のスーパーで買ったコーヒー牛乳(牛乳と間違えて買った)とパンをホテルで軽く食べて、寝てしまっても良いように目覚ましをかけてベッドに横になっていたら、2時間ほどぐっすり寝てしまいました。
これが良かったようです。目覚めると、万全とは行かないものの、比較的体調は良くなりました。
夜のコンサートは、19:30からです。

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