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2007年5月 2日 (水)

第5日(ウィーン第4日)(3)Plaza Wien Jaluxほか

2007年5月2日(水)午後
昼食の和食の後は、日本語で買い物が出来るお店に行きました。
やはり国立歌劇場の近くにあるPlaza Wien Jaluxというお店です。
名前の通りJAL系のお店で、店員さんは日本人です。
あの絶品の味だった「インペリアルトルテ」がここで買えると聞いていたので、下見のつもりで行きました。
Img_0448




お店の中の商品は空港の免税店で見かけるような品揃えで、私個人としてはそんなに興味のある内容ではありませんでしたが、「インペリアルトルテ」だけは空港では売っていないかもしれないので、買っておこうと思いました。
見つけて眺めていると店員さんが声をかけてきたので「2日後に帰国するので明日買いに来る」と言うと「予約なさいますか?」と言いいます。
「本日入荷したが、売れるときは一気になくなるので、明日在庫があるかどうかは何とも言えない」とのこと。
「セールストークかな?」と思いましたが、別にそんなことしなくても売れる品物でしょうから、たぶん本当のことなのでしょう。
賞味期限は「1ヶ月半くらい」とのことなので、今日買っても明日買っても同じですから購入しました。
ホテルインペリアルへ行っても買えるのかもしれませんが、あの超高級ホテルに入るのは緊張するので、ここで日本語で買えて、良かったと思います。

その後、もう一度ウィーン・フィルにCDを見に行ったら、日本人の先客が2組も居たので「明日にしよう」と退散しました。「クレジットカードは使えますか?」「現金だけです」などというやり取りが聞こえました。カードが使えないとは思いませんでした。
確かに、入り口にはクレジットカードのステッカーは貼ってありません。

いったんホテルに帰り2時間ほど休んだ後、オペラの前に、CDショップの「EMI」へ行ってみました。
例のウィーン・フィルのライブCDが売っていないか見るためです。
もちろん、このお店の入り口には、クレジットカードのステッカーと「TAX FREE」の表示もありました。
しかし、お目当てのCDは売っていませんでした。

ユーロの現金も少なくなってきたので、明日、ウィーン・フィルでCDを買うのなら、両替をしなければなりません。ウィーン中心部のケルントナー通りの両替所はレートが良くない(高い)と聞いていたのですが、見てみると、どこも1ユーロ=169.99円。
出発の1週間前に日本で両替したときのレートが165円くらいだったので、「本当だ、高い!」と思いました。
「ウィーンに行くときは、日本で両替していった方が良い」という情報は本当だったんだと思いました。
(もっとも、帰国時の成田空港の両替所のレートは1ユーロ=167円でしたので、多少ユーロ高になっていたようですが…。)
(ちなみに、翌日「ウィーン西駅」の両替所で両替したら1ユーロ=166.55円でした。ケルントナー通りで両替しなくて良かったです。)
シュテファン寺院まで歩き、地下鉄で「カールスプラッツ」まで1駅戻ってから国立歌劇場に入場しました。
Img_0638 



ケルントナー通り
散歩した後に劇場に入ると、そこは別世界です。
ケルントナー通りにはネクタイをした人はほとんど居ません。
オペラに行くような人はウィーンでもごく一部なのではないでしょうか。年齢層もかなり高いような気がします。街中に居る人の大半は一般庶民です。
日本でいろいろなメディアの情報に接していると、ウィーンの住民はみんなオペラを聴いて暮らしているような錯覚をしていましたが、こうして現地に来てみると、ウィーンと言えども、(音楽にとっては特別な街ではあるものの、生活するには)普通の街であることがわかりました。

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