« 演奏会の記録(バックナンバー)(2007年前半) | トップページ | 大友直人/東京交響楽団(2007/1/27) »

ブリュッヘン/新日本フィル(2007/1/26)

2007年1月26日(金)19:15
すみだトリフォニーホール
フランス・ブリュッヘン 指揮 新日本フィル
シューマン:交響曲第4番ニ短調(初演版)
ベートーヴェン:バレエ音楽「プロメテウスの創造物」より


新年早々、元日に発症した風邪をこじらせて、中旬の2つのコンサートのチケットを無駄にしました。
入院はしませんでしたが、点滴を受けたりして、仕事の方も、海外出張を取りやめたほどでした。
この日も、いまだに体調はいまひとつ。
でも、チケットを無駄にしたくないので、頑張って行ってきました。

会場は、ブリュッヘンが振るというのに空席が目立ちました。
でも、客席の反応は熱かったと思います。

シューマンの交響曲第4番(初演版)は、ホルンとトランペットのパートに
モダン楽器と古楽器が混ざっていました。
プログラムの曲解説に「(シューマンの頃は)産業革命の時期で、オケにはモダン楽器と古楽器が混ざっていた」と書いてありますが、そういう意図でしょうか?

ベートーヴェンの「プロメテウスの創造物」は序曲は良く聴くけど、それ以外のバレエ音楽を聴くのは初めてかも。
「ベートーヴェンにこんな曲もあったんだ」と嬉しくなりました。
終曲で聞き慣れた英雄交響曲のメロディが出てきたときは、耳が喜んでいるのに、頭では「もう最後の曲だ、もっと聴いていたい」と思ってしまいました。

新日本フィルもブリュッヘンの音を出して好演。
体調不良も忘れて大満足で帰ってきました。
「病は気から?」
でも、医師から処方されている薬が切れるとひどい咳が出るので、きょうは早めに夕食を食べて、食後の薬を飲んでから会場に向かったんです。

|

コンサート/オペラ2007」カテゴリの記事

音楽」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/214768/15367490

この記事へのトラックバック一覧です: ブリュッヘン/新日本フィル(2007/1/26):

コメント

コメントを書く