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2010年11月30日 (火)

11月に視聴したFM放送、テレビ放送の感想

Twitterからのコピペです。

2010年11月28日(日)
日曜21時のNHK教育テレビは毎週録画に設定しているので、NHK-FMの井上陽水を最後まで聴いて、21時半からクラシック音楽に復帰。児玉宏さんは生で聴きたいとずっと思い続けている指揮者だが、いつも都合がつかず、いまだに聴けないでいる。3月の東響、すみだでの大阪響も、たぶん無理。

今夜のNHK-FMはクラシック音楽のライヴの放送はなくて、井上陽水を放送している。私は、いまはクラシック一筋だが、その魅力に目覚めてのめり込む前は、ニューミュージック(死語?)や、中でも陽水はよく聴いていた。久しぶりに聴くと、脳の底の方に沈んでいた感覚がよみがえる。

2010年11月25日(木)
NHK-FMの演奏会生中継は、なぜ「まだ時間があるから」とCDをかけるのだろう?実際に演奏会場に足を運んだ場合、私は、ホールを出るや否や、ヘッドフォン・ステレオで音楽を聴くことは、まずない。いや、帰りの電車に乗っているときも、帰宅してからも、その日は余韻に浸っていることが多い。

NHK-FMのパーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマ-・フィル生中継、アンコールに入った。ハンガリー舞曲第6番。聴きようによっては、あざとい爆演に聞こえるくらいの誇張が、ここまでやられると、もう快感に感じてしまう。

帰宅。NHK-FMのパーヴォ・ヤルヴィ/ドイツ・カンマ-・フィルの生中継、後半開始に間にあった。このコンビのベートーヴェンの5番はCDでも聴いているし、好みで言えば、他の指揮者の演奏の方が好きだったりするが、この圧倒的な迫力には、有無を言わさぬ説得力があると言わざるを得ない。

2010年11月24日(水)
N響の生中継や録画の放送はありがたいけど、毎回、決まって、フライングすれすれの拍手が大きな音で入るのだけは嬉しくない。たぶん、毎回、同じ人。

NHK-FMのN響定期生中継。マルクス・シュテンツの指揮のシューマン交響曲第2番。すごい、すごい、ライヴだとCDで聴いたマーラーとは全然印象が違う。N響からドイツものでこんなに鋭い音を出させるとは…。

NHK-FMのN響定期生中継。マルクス・シュテンツの指揮でシューマンの交響曲第2番。以前この指揮者のCDでマーラーの交響曲を聴いたとき、神経質なところの一切無いおおらか過ぎる演奏に感じて、以降敬遠していたが、このシューマンは良悪の全てをさらけ出すような演奏でなかなか魅力的。

2010年11月23日(火)
今日のNHK-FMでライヴが放送され、凄い演奏だった上原彩子、AMAZON MP3で試聴可。 http://ow.ly/3ebQm   http://ow.ly/3ebRq   http://ow.ly/3ebS7  もちろんすぐDL購入も出来るので、心が動く。

残念、読響定期と重なって私は駄目です。AMAZON MP3でポチッとやりそう…RT @tetsuya310: 間違えました。2月でした。RT @tetsuya310: @inagekaigan 来年3月に東京交響楽団とラヴェルのコンチェルトがあるみたいですね。チェックしました。

その演奏会、注目していたけど行けなかった演奏会です。うらやましい。RT @shungakukou: 私も先日ラザレフ日フィルで彼女のプロコフィエフビアノ協奏曲3を聴きました。あれだけの難曲でメカニカルに陥らない美音を奏でる彼女に驚嘆した次第です。@inagekaigan

その後のリストがまた凄い。金縛りにあったかのように動けません。上原彩子さん、凄い。RT @tetsuya310: @inagekaigan この西村作品も素晴らしい。ぞくぞくしますね。

NHK-FMの上原彩子ピアノ・リサイタル、素晴らしい。私の場合、限りある鑑賞資金と鑑賞時間は、大半をオーケストラ、一部をオペラに投入している。「選択と集中」の戦略は致し方ないと思っているが、こういう演奏を聴くと、ピアノ・リサイタルにも行ってみたくなる。

NHK-FMで上原彩子ピアノ・リサイタル放送中。クリアな音色が心地良い。情熱的な面もあり、推進力と迫力のある音楽が奏でられている。私が上原さんのピアノを生で聴いたのはずいぶん前。ロストロポーヴィチ最後の来日、新日フィルでショスタコーヴィチの1番の協奏曲。また上原さん聴きたいな。

2010年11月21日(日)
今日放送の「題名のない音楽会」の録画を再生。東響の主席オーボエ、荒絵理子さんの音色、本当に素晴らしい。 http://ow.ly/3db2b いつも聴いている東響のあのサウンドを木管で支えているのは、確かにこの音だ、と思い出させてくれるような懐かしい音色。

2010年11月14日(日)
N響
アワー、マーラーの交響曲第10番。本編のジンマン指揮の透明感のある演奏も素晴らしいが、西村朗さんの、ピアノを弾きながら解説…の演奏にもゾクゾクッとしてしまった。ピアノの音で聴くと、曲の核心の骨格に直接アクセスしているかのよう。

2010年11月13日(土)
うっかりしていて、プレヴィン/N響のFM生中継があったのを忘れていた。

2010年11月10日(水)
NHK-FM、生中継の後はCDでルプー(P)メータ/イスラエル・フィルのベートーヴェンP協奏曲第1番の3楽章。なるほど、このオケの音は、さきほどの「雷鳴と電光」と同じ系列の音だ。

メータの凄まじい「雷鳴と電光」を聴いたら、ベートーヴェンの交響曲の後にウィンナ・ポルカを演奏されて一瞬ひるんだことは忘れて堪能。まあ、楽しければいいか。NHK-FM生中継。

きのうのウィーン・フィル生中継で「アンコールが無くて良かった、ブルックナーの後にウィンナ・ワルツでもやられたらたまらない」と思っていたが、今日のメータ/イスラエル・フィル生中継で、まさかのウィンナ・ワルツ(ポルカか)のアンコール。ベートーヴェンの7番の後。

NHK-FMのメータ/イスラエル・フィル生中継。ベートーヴェンの7番、第4楽章はお約束の盛り上がり。最後の音がやるやいなや、間髪を入れずに野武士の雄叫びのようなブラボー(ウォーッって聞こえた)。

NHK-FMのメータ/イスラエル・フィル生中継。後半のベートーヴェンの7番になったら、ようやく私の抱いているメータのイメージに近い演奏に。力強くて圧倒されるけど、若干聴き疲れする音。でも、メータなら、これくらい力いっぱいやってくれた方が面白い。

NHK-FMで生中継のメータ/イスラエル・フィル、前半の「田園」が終了。NHKホールらしく、曲が終わるやいなや拍手。後半になって少し強めの圧力を感じたが、私がメータに持っているイメージからすると、ずいぶん健やかな印象。

NHK-FMのメータ/イスラエル・フィル生中継、「田園」から。メータベートーヴェンって、アシュケナージとのP協奏曲のCDでは、もっとしつこかったような気がする。肩の力の抜けたおだやかな演奏はちょっと意外。

今日も仕事を早めに切り上げ、コンサート・ホール…ではなく、家路を急ぐ。NHK-FMでメータ/イスラエル・フィル@NHKホールの生中継。19時から。

2010年11月09日(火)
NHK-FMのウェルザー・メスト/ウィーン・フィル。ブルックナーの後にウィンナ・ワルツのアンコールなどやらなくて一安心…と思って油断していたら、いくら同じ指揮者とは言え、まさかCDで「スター・ウォーズ」を放送するとは…。

ウェルザー・メスト/ウィーン・フィル、NHK-FM生中継。ブルックナーの第9番の3楽章が静かに消えていった後、フライングのブラボーもなく、しばしの静寂が保たれたサントリーホール。アンコール曲も無くて一安心。真剣勝負の演奏会だったのだろう。

ネルソンス、ウェルザー・メスト、プレートルのウィーン・フィル3公演聴き比べをする方は、きっといらっしゃることだろう。ウィーン・フィル、クリーブランドのウェルザー・メスト聴き比べをする方も、きっといらっしゃるだろう。東京は東洋の「音楽の都」だと思う。生産より消費が多いけど。

NHK-FMでウィーン・フィルのブルックナー第9番の第3楽章の比類のない美しさを聴きながら、どうしても「もし小澤さんがマーラーの9番を振っていたら」と考えてしまう。サロネンのファンの方が、がっかりしている気持ちもよくわかる。でも、なんと贅沢な。ウェルザー・メストのどこが悪い。

ウェルザー・メスト/ウィーン・フィル、私はNHK-FMの電波を通しての鑑賞だが、おそらく、いま、サントリーホールの中は、威厳のある美しさに満ちた異空間と化しているに違いない。会場にいる人がうらやましいが、放送してくれているNHKにも感謝の気持ち。

ウェルザー・メスト/ウィーン・フィル、NHK-FM生中継。後半のブルックナー:交響曲第9番は、いま第2楽章。ライヴだから細部のちょっとしたことはあってあたりまえ。この壮大な音の構築物を(電波を通して)眼前にして言葉も出ない。「一流」と「超一流」の違いを教えてくれる演奏。

NHK-FMのウィーン・フィル生中継。「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死の演奏終了後、フライングのブラボーはなく、しばしの静寂が保たれていた。

私がウェルザー・メストを聴いたのは、チューリッヒ歌劇場来日公演の2回だけだし、今夜はNHK-FM生中継での鑑賞だから断言出来ないが、相手がウィーン・フィルであっても、「ウェルザー・メストの音」が鳴っている感じ。

NHK-FMでウェルザー・メスト/ウィーン・フィル@サントリーホールを生中継中。歌劇場の音楽監督だからシェフに近い立場だし、すでに現地で就任前からリングのツィクルスも振っている。よほどのアクシデントがない限り、悪い演奏になるはずがない「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死

会場へ…ではなく、家路を急いでいます。確か、NHK-FMで生中継あり。RT @Lina_vn 今晩はウィーンフィル@サントリー。

2010年11月07日(日)
NHK-FM、ペール・ギュントでオケの音が気合いの入ったものに変わった…と思って番組表を見ると、指揮者も会場も変わっていた。コバケンは(ハズレのときもないわけじゃないけど)やっぱり聴かせる音を引き出す指揮者だと実感。

NHK-FMは後半のベートーヴェン:交響曲第5番へ。第1楽章、音がずれたりはずれたりしてオーケストラが集中力を欠いているような部分もあり。やっぱり定期じゃないとこうなるのかな。N響アワーの前に入浴しようかな。

日本シリーズの形勢が不利のため、テレビの音は消してNHK-FMを聴く。仲道郁代さんのショパン:P協奏曲第1番。自分の持っている曲のイメージに比べて結構速い印象を受けるが、まあ、こういう演奏もありだとは思う。

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