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2011年5月 4日 (水)

リス/ウラル・フィル(2011/5/4)

2011年5月4日(水・祝)13:30
東京国際フォーラム・ホールC

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2011
公演番号:C-24c
指揮:ドミトリー・リス
ウラル・フィルハーモニー管弦楽団

ヴァイオリン:庄司紗矢香
チェロ:タチアナ・ヴァシリエヴァ

マーラー:交響曲第5番~第4楽章
ブラームス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲

LFJ2日目。
この日の鑑賞予定はこの公演だけです。

私は個人的な体調の問題(疲労?)で、眠気を感じながら聴いていたのであまり語る資格はありません。
しかし、少し眠気が飛んで聴くことができた第3楽章の印象では、庄司さんの音は昨日のよみうりホールのときよりも艶やかに感じました。
ホールの音響のせいか、前日より調子が良かったのかはわかりません。

ウラル・フィルについては、昨日の一部公演で不調の噂も聞きました。
でも、冒頭のマーラー第5番のアダージョ(このときは、まださほど眠くなかったのです)での豊潤なハーモニーは十分に魅惑的でしたし、二重協奏曲での演奏も荒くならずに躍動感を表現していたと思います。
(少なくとも私の意識のしっかりしていた時間帯は)なかなか良かったと思いました。

リスさんは、2年くらい前に都響定期を振ったことがあると記憶しています。
あのときの印象も私には好感でした。
それを思い起こすと…。
この日のウラル・フィルの演奏に不満があったわけではありませんし、せっかく来日してくれたのに申し訳ないようですが、(それに、どちらが安上がりなのか私は知りませんが)日本のオケだけでも十分まかなえるのに…と思わないでもありませんでした。

なお、演奏は良かったと思いますが、今回も会場客席は「3才以上入場可」状態だったのは残念でした。

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