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2011年5月 5日 (木)

庄司紗矢香(Vn)(2011/5/5)

2011年5月5日(木・祝)10:00
東京国際フォーラム・ホールD7

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2011
公演番号:D-35a
ヴァイオリン:庄司紗矢香
ピアノ:シャニ・ディリュカ


ブラームス:私の眠りはますます浅くなり
  (低音のための5つのリート作品105より第2番)
  (ヴァイオリン・ピアノ版)
ブラームス:ご機嫌いかが、私の女王様
  (プラーテンとダウマーによるリートと歌作品32
  より第9番)(ヴァイオリン・ピアノ版)
ブラームス:おとめの歌(5つのリート作品107より第5番)
  (ヴァイオリン・ピアノ版)
ブラームス:野の寂しさ(低音のための6つのリート
  作品86より第2番)(ヴァイオリン・ピアノ版)
ブラームス:ジプシーの歌作品103より第1番
  (ヴァイオリン・ピアノ版)
レーガー:ロマンス作品87-2
ブラームス:ヴァイオリン・ソナタ第1番「雨の歌」

2日前によみうりホールで聴いた公演と同じ曲目ですが、この日は221席と小さいホールD7で鑑賞することが出来ました。
よみうりホールの音響も、心配したほど悪くはありませんでしたが、やはり小ホールで聴くデュオは格別です。
ピアノの音も硬くないし、直接音主体のヴァイオリンの音も、これくらいの距離、これくらいの空間なら非常に心地良いです。

庄司さんの調子は(ホール違いによる私の錯覚かもしれませんが)今日の方がリラックスして弾いていたように感じました。
一昨日同様、淡々と弾いているような前半のブラームスの歌曲の編曲ものから、ソナタになるとヴァイオリンの音に乗る気合いがまるで違う。
もっともそれは、曲自体の性格の違いによるところが大きいでしょう。

ともあれ、これで私のLFJはこれでおしまい。
1日目に山田和樹/横浜シンフォニエッタデュメイ(Vn)&児玉桃(P)庄司紗矢香(Vn)&ディリュカ(P)
2日目にリス/ウラル・フィル&庄司紗矢香(Vn)&ヴァシリエヴァ(Vc)
3日目に再度、庄司紗矢香(Vn)&ディリュカ(P)。
マニアの方から見ればミーハーな選択だったかもしれません。
庄司さんがバルトークの2番の協奏曲を弾くはずだった3月の都響定期が中止になったのが残念で、むきになって庄司さんの公演を聴きまくった感もありますが、楽しませていただきました。

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