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2011年7月11日 (月)

趙静(Vc)(2011/7/11)

2011年7月11日(月)11:30
第一生命ホール

チェロ:趙静
ピアノ:松本和将

<ライフサイクルコンサート#61>
昼の音楽さんぽ 第6回
趙静(チョウ・チン) チェロ・リサイタル

ベートーヴェン:チェロ・ソナタ第2番
メンデルスゾーン:無言歌集より
           「ヴェネツィアの舟歌II」op.30-6
メンデルスゾーン:無言歌集より「春の歌」 op.62-6
メンデルスゾーン:無言歌集よりチェロ・ソナタ第2番
R.シュトラウス:4つの情緒のある風景Op.9
        ~第2曲:さびしい泉のほとり
(アンコール)

日月休みの恩恵で、平日の昼間に、休暇を取ることなく第一生命ホールへ。
60分のコンサート。
しかし、お気軽な演奏ではなく、白熱の真剣勝負でした。
最初のベートーヴェンも十分に素晴らしかったと思いますが、2曲の無言歌をはさんだ後のメンデルスゾーンのソナタの方が、歌い回し、気合の込め方ともに、さらに素晴らしい、気迫のデュオになっていたと思います。
ピアノの松本さんも伴奏ではなく競争(奏)。
二人とも、最後の方は「これでもか!」というように力が入っていました。
終演後の二人の笑顔が演奏の出来を物語っていました。

最後のメンデルスゾーンがこれだけの熱演なら、無理にアンコールを弾かなくても…という気もしました。
それは、ネガティブな意味ではなく、それだけメンデルスゾーンのソナタの演奏が素晴らしかったということです。

20110711

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コメント

ピアノの松本さん、いいですよね。
トリオなんかでも、抜群のニクい「あおり」(^^)で、演奏がどんどん生き生きとしていって、弾いてる人たちが本当に楽しそうで、聴いているこちらもいつの間にか手に汗を握ります。
こういう、演奏することがとにかく楽しくてたまんないっていう感じの人には、私はもうすぐさまイチコロです。

投稿: oyamanoneko | 2011年7月12日 (火) 09時56分

確かに煽ってました。(^_^)
趙さんも負けじと足を踏みならして渾身の弾きっぷり。
(良い意味で)面白かったです。

投稿: 稲毛海岸 | 2011年7月12日 (火) 19時31分

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