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2011年11月27日 (日)

パーヴォ・ヤルヴィ/パリ管弦楽団ゲネプロ(2011/11/27)

2011年11月27日(日)11:15
サントリーホール

指揮:パーヴォ・ヤルヴィ
パリ管弦楽団

(ゲネプロ)
ピアノ:ダヴィッド・フレイ

ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」 より
メシアン:忘れられた捧げもの より
ラヴェル:ピアノ協奏曲ト長調 より

EMIミュージック・ジャパンさんからのご招待で、ゲネプロを見学させていただきました。
…と言っても私はVIPではなく、SACDを買って付いていたシールをハガキに貼って応募し、当選したのです。
指定された10:50にホール正面へ。
EMIミュージック・ジャパンの御担当者様から「EMI」の名札を渡されました。
3名ほど来ていない方がいる…とのことで、数分待ってから楽屋入口から案内されて1階客席へ。
15列目より後ろの中央エリア(通常は招待席エリア)で聴かせていただきました。

11:15頃開始で終了は12:20頃。
ペトルーシュカを15分くらい。
配置転換して、メシアン(かな?)を12~3分。
最後はダヴィッド・フレイさんが加わってラヴェルのピノ協奏曲。
パリ管弦楽団の音は何ともゴージャス。
本番はさぞかし…。

パーヴォ・ヤルヴィさんは、ペトルーシュカではチェロに指示を出して何度もやり直しをした後、ついにはチェロだけの分奏も。
客席を振り返ってスタッフにパランスや音量を確認する場面も。
ペトルーシュカではピアノは指揮者のまん前に置かれていましたが、ペトルーシュカのリハーサルが終わると、そのピアノをホールのステージ昇降の機構を使って舞台下に格納。
楽員さんが珍しそうに覗き込んだりしていました。
協奏曲では舞台下手に置かれていたピアノを使いました。
配置転換には12~3分かかりました。
本番では協奏曲の後、休憩時間に行われるのでしょう。
次の曲はオケだけですが、ピアノは閉じたまま置いて演奏されました。
協奏曲では、指揮者が止めたり、ピアニストが何か言ったりして最後の詰め。
ラヴェルになると、オケの音はなんともカラフル。

終了後は楽屋口ではなく、ホール正面の扉から退出させていただきました。
残念ながら、私は本番のチケットを持っていないのでこれにて退散。
ゲネプロでこんな音だから、本番はきっと凄いことになったことでしょう。
聴かれる方が羨ましい。

それでも、貴重な気合いをいただいて、高価なSACDを買った甲斐がありました。
EMIミュージック・ジャパンさんに感謝をこめて、これから発売される定盤名演SACDも、カモになることにします。

サントリーホールを背にして、おそらくパリ管弦楽団演奏会に向かうと思われる人々とすれ違いながら、地下鉄の溜池山王(国会議事堂前)駅へ向かうのは、ちょっと不思議な気分でした。

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