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2011年11月 6日 (日)

小川典子&都響メンバー(2011/11/6)

2011年11月6日(日)17:30
東京文化会館小ホール

ピアノ:小川典子
都響メンバー

 ヴァイオリン:双紙正哉
 ヴィオラ:小林明子
 チェロ:清水詩織
 コントラバス:高橋洋太
ナビゲーター:朝岡聡

(東京文化会館50周年記念フェスティバル地域連携企画
「東京文化会館は音盛り。-うえの音楽人フェスティバル-」
小川典子&都響メンバーによる「ます」)

ショパン:幻想即興曲Op.66
シューマン:「こどもの情景」より第7曲「トロイメライ」
リスト:「パガニーニによる超絶技巧練習曲集」より
    第3番「ラ・カンパネラ」
シューベルト:ピアノ五重奏曲「ます」
シューベルト:セレナーデ
(ピアノ五重奏版)(アンコール)

みなとみらいで、もう満腹…なはずなのに、もう一軒寄ってから帰る蛮行…。
横浜からの帰途、上野に寄り道。
かなり…たぶん10年以上…久しぶりの東京文化会館小ホール。
(隣の大ホールにはよく来ています。)
50分のショート・プログラムとの予告でしたが、18:20終演予定が、実際は18:50頃に終演となりましたので、実際には80分くらいかかりました。
元々「ほんとに50分で終わるの?」という曲目ですが、朝岡聡さん(一部、小川典子さんも)のトークもありました。

ショート・プログラムで、入場料も安価。
ハシゴに最適化された演奏会。
もちろん、主催者にその意図は無いと思いますが…。
いや、朝から夜までお祭りのように演奏会が連なるイベントの一環ですから、ハシゴが前提ですかね。
もちろん、みなとみらいからのハシゴは想定していないと思いますが…。

最初は小川典子さんの独奏。
幻想即興曲、トロイメライ、ラ・カンパネラと、一曲ずつ拍手をはさんだとは言え、こうして有名曲を3曲並べてソナタのような効果を出した選曲がまず素晴らしい。
小川さんのピアノの音はメカニックにならず美しい音色。

続く五重奏では、小川さんの力量は当然のこととして、都響メンバーのクオリティに驚嘆!
この優しい音色は、確かに都響定期で聴ける名演と同質のもの。
完全にミニ都響(当たり前ですが…)。
いやはや、こういうレベルの奏者が集まっているんだから、都響のクオリティが高いのは当然ですね。

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