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2012年2月19日 (日)

バッハ・フェスティバルⅥ(2012/2/19)

2012年2月19日(日)13:30
すみだトリフォニーホール(小ホール)

レイチェル・ポッジャー
≪トリフォニーホール・バッハ・フェスティバル2012≫
第2日
コンサートⅥ [ソロ]
トリフォニーホール≪ゴルトベルク変奏曲≫2012

チェンバロ:ディエゴ・アレス

J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲 ト長調 BWV988
J.S.バッハ:コラール「目覚めよと呼ぶ声あり」BWV645
(アンコール)
ファリャ:劇音楽「ペドロ親方の人形芝居」より
「エントラーダ・ラ・カルロマグノ(カール大帝の入場)」
(アンコール)

ゴルトベルク変奏曲は、12月に大ホールで、シェプキンさんのピアノで聴いたときもそうでしたが、今日の小ホールでのアレスさんのチェンバロによる演奏でも、変奏が始まってしまうと、もう巻き込まれ、酔わされ、身を任せ、最後のアリアになって、「はっ」と我に返る。
(地震もちょうどその頃だったような…。)

チェンバロでゴルトベルク変奏曲を生で聴くのは初めてだと思いますが、ピアノとは違った輝きがあるのは確かです。
オルゴールが巨大化し、音の粒子のじゅうたん爆撃を一身に受けているよう。
しかしそれがアグレッシヴであったとしても、聴いていて陶然となり、α波を誘発されるのは元がオルゴールみたいなものだから?

α波のおかげで陶然となり、途中少し眠気を覚えました。
でも、寝てしまわずに、快い眠気の中で、美しい音を受け止めていました。

アンコールの「目覚めよと呼ぶ声あり」は、演奏者自身の編曲のようなことを言っていたような気もしますが、私の英語力では不確かです。
「誰でも知っている曲」とアレスさんは言っていましたが、演奏が始まったときに、「あ、「主よ、人の望みの喜びよ」だっけ?」と思ったレベルです、私のバッハ鑑賞歴は。

もう一曲のアンコールも「私はスペイン人なので…」と言っていたようで、「ファリャ」と言ったような気もしましたが、帰宅してネットで検索しても、クラブサン協奏曲はヒットしても、チェンバロ独奏曲は出てこなくて「違うかな?」と。
上記の曲名は、トリフォニーホールのTwitterで知りました。

20120219

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