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2012年2月11日 (土)

デードワ(P)(2012/2/11)

2012年2月11日(土・祝)15:00
すみだトリフォニーホール

ピアノ:ラリッサ・デードワ
≪ロシア・ピアニズムの継承者たち≫
第4回 ラリッサ・デードワ

≪生誕150年 オール・ドビュッシー・プログラム≫
ドビュッシー:前奏曲集第1巻
ドビュッシー:前奏曲集第2巻
ドビュッシー:「子供の領分」
        ~ゴリウォーグのケークウォーク
(アンコール)
ドビュッシー:「ピアノのために」~プレリュード(アンコール)

4日前に、大ホールのステージ上の間近で聴かせていただいた、デードワさんのピアノ・リサイタル。
この日が本番(チケット買いました)です。

昼食を食べ過ぎたのか、前半、眠くなってしまったのが個人的に少し残念。
(演奏会行き過ぎ!という説もありますが…。)
しかし、ボ~っとしながら聴いていたピアノの音であっても、本当に美しく心地良い。

基本的に4日前に感じた印象と同じで、「これは本場が期待できる!」と思って、その期待通りだったわけで…。
何がどう…と言う突出した特徴はなく、自然に、ひたすら自然に進む音楽。
そこに漂う高貴なニュアンス。
冷徹ではなく、温もりのあるピアノの音。
もちろん激しいところはかなりの迫力だが、乱暴にならない。
いままさに円熟の境地…のような演奏です。

デードワさん、確か今回が初来日と聞いたような気が…。
今回の招聘はトリフォニーホール単独での招聘なのでしょうか?
どうやって見つけてきたの?…と聞きたいくらいの意外性?のある大ヒット?
CDは、海外盤でドビュッシーの全集があります。
終演後にサイン会があるかも…と買わないでいましたが、ロビーで価格を見たら7千円台。
予想通りサイン会はありましたが、同じCDをAMAZONマーケットプレイスの米国のお店から2千円台前半で買えるようなので、購入は見送りました。

室内楽やピアノ・ソロの演奏会は、オケ偏重リスナーの私にとって、アウェー感があるのですが、トリフォニーでのピアノ・リサイタルには、だいぶ免疫が出来てきました。
…っていうか、トリフォニーの音響って、ピアノの音に結構合っていません?

20120211p1

20120211p2

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