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2012年5月 1日 (火)

デュオ・プリマ(2012/5/1)

2012年5月1日(火)14:30
横浜みなとみらいホール

Duo Prima~デュオ・プリマ~
 ヴァイオリン:礒絵里子
 ヴァイオリン:神谷未穂

 ピアノ:石岡久乃

みなとみらいクラシック・クルーズ Vol.38
ティータイム・クルーズ

モーツァルト(E.コヴァチク編):歌劇「フィガロの結婚」
      ~「恋とはどんなものかしら」
        「もう飛ぶまいぞ、この蝶々」
イギリス民謡(玉木宏樹編):グリーンスリーヴス
バルトーク(啼鵬編):ルーマニア民族舞曲
モンティ(山本佑ノ介編):チャールダーシュ
サラサーテ(玉木宏樹編):ツィゴイネルワイゼン
賛美歌:主よ御許に近づかん
(アンコール)

40分のショート・プログラムが2回の演奏会。
ランチタイムが13:00少し前に終演し、ティータイム・クルーズは14:30開演。
お二人は、前半の緑色、黄色の「新緑をイメージした」ドレスから一転、「情熱的な」赤と黒のドレスで登場。

ティータイムは情熱的な有名曲が並び、さらなる熱演。
それが高度な技巧を駆使して音楽的に全く雑にならずに奏されます。
磯さんはソリストだがら当然かもしれませんが、仙台フィルのコンマス(ミス)の神谷さん、侮れません!
凄い!

格安の短時間プログラムですが、演奏の質、めちゃくちゃ高い。
それを2公演聴いても千円台前半。
コストパフォーマンス抜群!
同じくゴールデンウィークに熱狂的に開催される、某お祭りは比較にもなりません。
(暴言失礼!)

情熱的な本編からアンコールは一転、会場の興奮を冷ますように、映画「タイタニック」でも使われた讃美歌とのこと。
心に染み入る感動的なエンディング。

繰り返しになりますが、ソリストの磯さんは当然としても、仙台フィルのコンマス(ミス)の神谷さんの演奏、やはり、わが国では、在京・地方問わず、狭き門のオケに入り、指揮者に日々しごかれている方々の力量は侮り難し…と再認識しました。
ましてやコンマス(ミス)、首席ともなれば…。

ランチタイム、ティータイムとも、私はかなり早期に購入したので、前半は12列、後半は7列のほぼど真ん中という、普段はとても座れない良席での鑑賞。
ステージの見晴らしはかなり良い。
この席でいつかはカンブルランさまを聴いて…いや、観てみたいものです。

20120501duo_prima5

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