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2012年7月22日 (日)

スダーン/東響(2012/7/22)

2012年7月22日(日)14:00

指揮:ユベール・スダーン
東京交響楽団

(名曲全集第79回)
テノール:チャールズ・キム
バリトン:ヴォルフガング・ホルツマイア
男声合唱:東響コーラス

マーラー:さすらう若人の歌
リスト:ファウスト交響曲

昨夜「これでもう、仮に死ぬまでファウスト交響曲が聴けなくても、わが人生に悔いはない」と思ったのですが、「でも、もし仮に、今日2日目の演奏を聴かなかったら、死ぬまで後悔するかもしれない」と再考し、川崎で再体験。
以前にも、同じようなことを書いたような気がしますが…。)
まだ少々疲れていたけど、行ってしまいました。
ホール内の環境はサントリーホールとは比較にならないですが、演奏そのものは今日も素晴らし過ぎ!
集中力は昨日ほど保てませんでしたが、それでも聴きに行って良かったです。

一曲目のさすらう若人の歌は、昨日に続いて今日も、個人的体調により眠かったのは、まあ、昼食後だし、想定の範囲内…です…。
今日は反対側ではない(そういう席はない)ので、声がストレートに伝わって来て気持ち良いですし。

ファウスト交響曲は、サントリーホールほど素早く出て来れないホール構造のためか、独唱と合唱は第3楽章の前に入場し、起立したまま。
川崎市教育文化会館は、5月にも何十年ぶりに来て、想像していたほど音響は劣悪ではないと感じましたが、本日も同様の印象。
もちろん、ミューザとは比較対象にすらにならないレベルですし、空調の暗騒音(「暗」は要らないかも?)は弱音部でかなり耳につきます。
もちろん、パイプオルガンはありません。
それでも、そんなホールであっても、スダーン監督の指揮する東響が演奏するなら、私にとっては無問題です。

個人的体調により、今日はファウスト交響曲の第2楽章あたりでかなり眠かったのは、昼食後のためでしょうか?
それとも、昨日一度聴いたという安心感でしょうか…。
寝入ってはいなかったと思いますが、100%の自信はありません…。
でも、第3楽章はバッチリ覚醒して聴けました。

昨日同様に素晴らしかった…と言うのはあまり芸がないですが、この残響僅少のホールでの演奏で、サントリーホールでの演奏と比べて、音色面でも、さほど遜色無いと感じたのは、実は驚異的なことなのではないでしょう?

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