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2016年1月16日 (土)

秋山和慶/東響(2016/01/16)

2016年01月16日(土)18:00
サントリーホール

指揮:秋山和慶
東京交響楽団

(第637回定期演奏会)
ピアノ:小曽根真
トランペット:マティアス・ヘフス

ヒンデミット:ラグタイム
ケルシェック:トランペット・ダンス
ショスタコーヴィチ:ピアノ協奏曲第1番
小曽根真:My Witch's Blue
(アンコール)
ショスタコーヴィチ:ジャズ組曲第2番

曲は曲として、私は秋山和慶さんのファンで、それなりの回数聴いていることを前提として、やはり秋山さんを聴くのは定期演奏会がいいな…と(前から思っていましたが)改めて思いました。

前半、ヒンデミットはともかく、ケルシェックは、最初は「何も貴重な定期枠を使ってまで…」と思わないでもなかったですが、終楽章あたりになると、それなりににぎやかで、リズミカルで、楽しみました。が…。

ショスタコーヴィチのピアノ協奏曲は、もともとハチャメチャな曲だから、これ以上ハチャメチャなことをやらない(やれない)のかな?と思っていたら終楽章で小曽根節が…。
即興なのですかね??
ただ、あそこであれは、曲が終結に向かう流れが阻害された印象も少々…。
でもまあ、面白かったからいいです。

でも、やっぱり、協奏曲中での即興よりも、アンコールのソロでの即興(即興じゃないのかな??)の方が、私は好ましく感じました。

そして最後のジャズ組曲第2番。
こんな曲で…と言ったら大作曲家に失礼ですが、これだけ楽しく爽快に鳴らしてくれれば、文句なし。
聴く前は、またしても「貴重な定期枠を使ってまで演奏しなくても…」と思いましたが(すみません)、定期演奏会クォリティの演奏で聴けたことを喜ぶべきですね。

秋山さんが東響定期を振るのは1年に1回で、前年は出張で行けなかったので、久々に溜飲を下げました。
ただ、最近は秋山さんが東響以外の在京オケの定期を振る機会も増えているので、可能な限り足を運びたいです。

20160116

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