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2017年5月 4日 (木)

ロフェ/フランス国立ロワール管弦楽団(2017/05/04)

2017年5月4日(木・祝)19:30
東京国際フォーラム ホールC

ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン「熱狂の日」音楽祭2017
『LA DANSE(ラ・ダンス)』舞曲の祭典
公演番号146
指揮:パスカル・ロフェ
フランス国立ロワール管弦楽団

ストラヴィンスキー:バレエ「火の鳥」組曲(1919年版)
ラヴェル:「ダフニスとクロエ」第2組曲

ちょっと有楽町を離脱してまた戻ってきました。

基本的にオケ好きなので、「火の鳥」と「ダフニスとクロエ」と聞いただけで、聴きたくなります。
ミーハーですみません。

開演15分前くらいに客席に座ると、すでに大半の奏者はステージ上に居て、思い思いに音を出しています。
本番にかける気合い十分と思いましたが、その通りでした。

このフランス国立ロワール管弦楽団、素晴らしいオケです。
超一流ではないかもしれませんが、十分です。
(いや、オケ自体が素晴らしいのか、準備が行き届いていたためのかは、門外漢の私には不明。)
基本、音が強めのカラフルサウンドで、アンサンブルも決まっています。
南欧の明るい日差しを想起させるような音。
強めの音圧の奏者が多人数揃っても、全体としても音が整う均質感。
クライマックスで若干騒々しくなりがちですが「にぎやか」という言葉で言いかえれば、それも個性なのでしょう。

LFJで聴く外来オケの中には、わざわざ連れてこなくても…と感じる団体もなかったわけではありません。
(元々○○なのか、練習不足なのかは、門外漢の私には不明。)
このオケはれっきとした個性、音色(それも名前の「フランス国立」から想起するような音)を持ったオケであり、満足度は高い演奏でした。

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