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2018年8月13日 (月)

シドニー・オペラハウス「アイーダ」(2018/8/13)

2018年8月13日(月)19:30
シドニー・オペラハウス
Joan Sutherland Theatre

ヴェルディ:アイーダ

この日は、端(はじ)ですが、1階席前方の席をとりました。
視界的には申し分ないです。

ピットはかなり深いですね。
指揮者を映すモニター画面は、2階バルコニー席のところに、客席からも見えるように取り付けられていました。
この公演、プロジェクションマッピングを使用しているためか、照明装置のファン?のような暗騒音がはっきり聞こえる場面もありました。
翌日の「リゴレット」では、そんなことはありませんでした。

シドニー・オペラハウスの「アイーダ」と言うよりも、オペラ・オーストラリアという団体がシドニー・オペラハウスで上演する「アイーダ」と言うべきかもしれません。
もっとも、オペラ・オーストラリアは、シドニー・オペラハウスの専属団体とのことなので、どちらでもいいのかな?

指揮者はPier Giorgio Morandという方で、劇場型なのか、尻上がりに高揚させて比較的好印象でした。
ちなみにこの方の指揮は8月11日の回に続いて2日目とのことで、その前の8月7日までの回の公演の指揮者はバッティストーニさんだったとのことです。
そちらを聴いてみたかったですが、お盆休みよりも前なので、勤め人としては無理ですね。

主役歌手陣は好演、熱演。
ただ、こうして「アイーダ」を聴いてみると、合唱に関しては、新国立劇場合唱団がいかに優秀かを思い知らされる感もありました。

演出は、プロジェクションマッピングを使ったもので、斬新さを狙った舞台…と言いたいところですが、日本で上演される演奏会形式の上演の背景スクリーンと大差ないような印象も少々。
凱旋の場の冒頭が、馬に乗った兵士が「勝ったぞ」という感じで駆けてくる場面を延々と映していて、ちょっと、げんなりしました。

演目が演目だし、主役歌手陣は公演だったので、全般的には楽しみましたが、ちょっと辛口の感想を言ってみたくなる場面も多々あった公演でした。

Creative Team
Conductor:Pier Giorgio Morandi (from Aug 11)
Director & Choreographer:Davide Livermore
Set Designer:Gio Forma
Costume Designer:Gianluca Falaschi
Lighting Designer:John Rayment
Video Designer:D-Wok
Assistant Director:Matthew Barclay

Artist Information
Aida:Natalie Aroyan from Aug 11
Amneris:Milijana Nikolic
Radames:Riccardo Massi
Amonasro:Michael Honeyman
Ramfis:Roberto Scandiuzzi
High Priestess:Jane Ede

Opera Australia Chorus
Opera Australia Orchestra

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