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2018年12月 1日 (土)

ポンマー/札響(2018/12/01)

2018年12月1日(土)14:00
札幌コンサートホールKitara

指揮:マックス・ポンマー
札幌交響楽団

(第614回定期演奏会)
ピアノ:マルティン・シュタットフェルト

メンデルスゾーン:交響曲第5番「宗教改革」
J.S.バッハ:ピアノ協奏曲第1番
シュタットフェルト:バッハへのオマージュ~ピアノのための12の小品よりパストレッラ
(アンコール)
シューマン:交響曲第3番「ライン」

久しぶりです。
生演奏は2ヶ月ぶりです。
kitaraは11年ぶりです。(前回はボッセさん

諸事忙殺されて、ついつい空席を作ってしまう毎日ですが(すみません)、演奏会のチケットだけでなく、航空券も買ってしまえば、嫌でも行くだろう…ということで札響のチケットを購入しました。
ポンマーさんの音楽をまた聴いてみたいという思いもありました。

まずはメンデルスゾーン。
味わい深いとしか言いようがない、尖らない、心地よい音楽です。
この音が聴きたくて飛行機に乗りました。
指揮棒は持っているけど拍子を刻むことなど最小限。
おそらく指揮者は、ただ立っていて視線だけ送れば、音楽が出来上がってしまうのではないか…という感じ。

バッハも、シュタットフェルトさんのピアノも含めて、古き良き時代の、尖っていない(非ピリオド)演奏。
かといって、今の時代に演奏するのだから、古めかしさんはありません。
こういうバッハもいいよね…という…。
NJPの定期でオール・バッハ・プログラムを指揮したときのことを思い出しました。

休憩後のシューマンは、前半と打って変わってエネルギッシュな指揮。
休憩を挟んで静と動のコントラストですが、鋭いアクセントを織り交ぜながらも、味わい深さ失っていません。
人間国宝の至芸のような音楽は、まさに「味わった」という体感でした。

札幌滞在はkitaraのみ。
11時に新千歳空港に着き、19:00発の飛行機で帰りました。

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