旅行2019

2019年6月30日 (日)

香港→羽田(2019/06/28)

朝6時にホテルをチェックアウトし、空港へ向かいます。
ホテルは地下鉄の尖沙咀駅のすぐ近く。
九龍駅までシャトルバスで行くことも考えましたが、急がば回れ、地下鉄でいったん香港島へ出て、香港駅からエアポートエクスプレスに乗ることにしました。
地下鉄の中環駅から香港駅までは延々と地下道を歩いて10分くらい。
動く歩道はあるので、京葉線の東京駅へ向かうのと似た体感。
地上を歩くよりは、空調の効いた地下を歩く方が楽です。

エアポートエクスプレスに乗ってしまえば、30分もかからずに、香港空港へ到着。
ホテルを出てから約1時間でした
同じフロアでチェックインカウンターまで行けて便利です。
ANAのチェックイン開始が出発2時間30分前の7時10分。
少し待ってすぐにチェックインできました。

手荷物検査の後の出国審査は、到着時にe-channelに登録したので自動化ゲートで通過。
ユナイテッド航空のラウンジに入って朝食を食べました。
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機内食のためにお腹をすかせて置こうかとも思ったのですが、食べておいて正解でした。
9時10分に搭乗開始。
飛行機のドアが閉まり、モニタ画面には飛行機をバックさせるための車両が装着されるカメラ映像も映りましたが…。
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しばらくそのまま待った後、「油圧系統の異常でメンテナンス中」のアナウンスの後、キャビンアテンダントさんが飲み物を機内に配り…。
まあ、上空で異常が発生してどこかの空港へ緊急着陸するよりはマシですかね。

2時間くらい機内に座って待たされた後、「荷物を持って降りて、搭乗口でお待ちください」のアナウンス。
降りた後、160香港ドルのミールクーポンが配られ、「12時45分に新しい出発時刻の案内をするので、戻ってきてください」とのこと。
結局、正午頃に、空港内のお店で、想定外の食事をとることになりました。

あまり食欲もなかったのですが、とりあえず食べました。
ファーストフードみたいなところだったので、160香港ドル分は食べていません(そんなに食べられません)。
当然、お釣りは出ませんが、無料でいただいたものですので、どうでもいいです。
(近くのマレーシア料理のお店に目が行きましたが、さすがに自重しました!)
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食事をとって搭乗口に戻ると、なんとアナウンスは、さらに遅れて「次の案内は16時」とのこと。
「準備ができたら再度ミールクーポンをお配りいたします」って。
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ミールクーポンはもういい(そんなに食べられない)から、再度ラウンジへでも行きますかね…と思いつつ、でも、受け取るだけ受け取ろうかと思って待っていたら、何人かの名前がアナウンスで呼ばれ、私の名前も呼ばれました。
14時45分発の羽田行きの便に振り替えてくれるそうです。
預け入れた手荷物も、積み替えてくれるとのこと。
私は前の年に珍しく出張が多く、かつオーストラリアへの旅行にも行ったので、ANAのプラチナ・ステータスをいただいたので、そのためと思われます。

その振り替え手続きで並んでいるときにお話しをした日本人の方(その方もプラチナ・ステータス)と話が盛り上がってしまい、ラウンジに行ってお話をしたりして、搭乗までを楽しく過ごさせていただきました。
羽田でそのままお別れしてしまいましたが、連絡先を交換しておけば良かったかと、後になって思いました。
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結局、当初は15時に成田空港に着くはずが、20時30分に羽田空港に着くという遅延。
それでも、当初私が乗る予定だったの飛行機は、17時過ぎに香港空港を出発したようなので、2時間でも早く帰ってこれて、良かったです。
最初からこの14時45分発の便にしておけば、早起きしてホテルを朝6時にチェックアウトしなくても良かったのに、という思いもいたしました。

さすがに翌日の仕事は疲れて眠かったです。
でも、良い経験をさせていただきました。
本来の目的のヴァンスカさんの指揮も、期待通り、いや、期待以上だったし、香港まで聴きに行く決心をした数ヶ月前の自分をほめてやりたいです。

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2019年6月29日 (土)

ヴァンスカ/香港フィル(2019/06/29)

2019年6月29日(土)20:00
香港文化中心

指揮:オスモ・ヴァンスカ
香港フィルハーモニー管弦楽団
クラリネット:カリ・クリーック

シベリウス:フィンランディア
リンドバーグ:クラリネット協奏曲
シベリウス:交響曲第2番

范斯克、香港管弦樂團、2日目。

シベリウスの交響曲第2は、前日の演奏で十分に満足していたのですが、この2日目の演奏は、「昨日は公開ゲネプロだったのかな?」というくらいの素晴らしさ!!
ヴァンスカ様、たっぷり歌わせるところまで気合い入れまくりで、オケを半狂乱にさせる。
弦楽器1列目の奏者、特に私の席から良く見えたチェロの女性奏者の方の表情や身体の揺れ具合は、もう完全に、ヴァンスカ様にマインドコントロールされている状態。
私は、客席で、もう、演奏中に目がうるうるしてしまい、感激、興奮、感謝。
やっぱり生演奏のヴァンスカ様は凄い。
しかも、2日連続にもかかわらず、結構印象が違います。

冒頭のフィンランディアも、前日の演奏(あれ?香港フィルって、こんなもん?と思いました)とは雲泥の差のパワーアップ。
爆演一歩手前の煽りで興奮ものでした。
ヴァンスカさんなら、さらにもう少し磨き抜かれた音色にできると思いますが、オケからすれば、難曲の協奏曲と大曲の交響曲を控えていたから仕方ないのかな。
それでもパワーアップが確認できて良かったです。

リンドバーグの複雑極まりない協奏曲も、2日目でオケもこなれてきて素晴らしい。
クラリネットの音色がこれだけ多様、多彩、多色とは…。
これだけ音のパレットがあるから、シンセサイザーなど要りませんね。
クラリネット1本でこれですから、オーケストラ位の楽器があれば、音のパレットは組み合わせも含めて無限になるようなものです。
前日と同様に、充足感すら感じる終結で、この日も会場も大喝采。
ソリスト・アンコールは、たぶん同じ曲で、演奏終了後は前日は控えめだったのが、ステージ上で拍手に応えてポーズをとり、パントマイムと言って良いくらいの動きで、会場とスケージ上のオケの皆さん微笑、爆笑をさそいました。

香港文化中心のコンサートホールは、200人規模にもかかわらず、こじんまりとした印象。日生劇場よりも狭いのでは?と錯覚しそう。
ステージを客席が取り囲んでいるのに加えて、おそらく、1階席に“雨宿り”席が多いのかもしれません。

私は2階席の舞台サイドの席を事前にネットで購入。
国際郵便で出発前に受け取りました。
昨日は右側(いわゆるRA)に座りましたが、この日の2日目は左側(いわゆるLA)に座りました。
ヴァンスカ様を間近に見られて感激でした。

この2日目の演奏が本当に素晴らしかったので、お酒に酔ったかのような気分で会場を後にしました。
以前は、読響の演奏会で経験できた体感を、本当に久しぶりに味わいました。
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香港2日目(2019/06/30)

   2泊3日なので、実質、観光はこの日だけです。
ただし、夜のコンサートに備えて、体力を消耗しないように、あちこち歩き回るのはしないことにしていました。
そこで、地下鉄で香港島へ行き、トラムに乗って西側半分を往復しました。
当初は、東側も往復しようかと思っていたのですが、例のデモがどうなっているかわからなかったので西側だけにしておきました。
トラムは各駅停車で、スピードもさほど速くはなく、座ってのんびり街を眺められてよかったと思います。
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トラムは後ろから乗って前から降ります。
運賃は均一料金で、降りるときに払います。
オクトパスカードが使えました。
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1階席でもいいのですが、どうせなら2階に…というわけで、乗車してすぐ、かなり急な階段を上がって2階に座りました。
冷房はありませんが、結構風が入ってきて、暑くは感じませんでした。
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往路は途中から乗ったので空いていた席は少なく、最後方に座りましたが、復路は始発なので2階の最前列に座りました。
すっかりお上りさん状態です。
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トラムを満喫し、香港島から地下鉄で戻ってきて、ちょうどお昼ごろでお腹がすきましたが、その前にのどが渇いたので、タピオカミルクティーを買ってホテルに戻りました。
おいしかった!
なんでみんな、タピオカミルクティーを騒ぐのか、やっとわかりました。
それなりにボリュームがあり、糖分もあり、飲んだら「昼食はまだいいや」というお腹の状態になったので、先にマッサージに行き、食事はまた16:00くらいになりました。
夜のコンサートを考えると結果オーライです。
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マッサージは事前のネット上の情報収集で、2~3店舗に絞り込み、その中から、ちょっと観光客向けっぽくて(片言の日本語が通じる)値段も周囲の店より高めだけど、施術師の腕は良い、というお店に行きました。
お店に入ったら、土曜日の14:00頃なのに、誰もお客さんが居ない。
一瞬、選択を間違えたかと思いましたが、途中からそれなりにお客さんが入ってきて一安心。
奨められるままに、長めの時間のコースを選択。
事前に決めていた通りで、お店の人からは「日本人のカモが来た」と思われたかもしれませんが、私は自分からネギを背負って行ったつもりです。
確かに、施術師の肩の腕は良かったです。
お値段は高めでしたけど、数少ない機会なので、失敗はしたくなかったので、正解でした。
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その後、前日と同じフードコートへ。
香港に来てまでシンガポール料理を食べなくても良いのでは?を2日連続でやってしまいました。
全く同じ店で、この日はラクサ。
フィッシュボール、豚肉、鶏肉のトッピング、スープもおいしくて完食しました。
フードコート内には飲茶のようなメニューのお店もあったのですが、ラクサに軍配が上がってしまいました。
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前日同様、ホテルへ帰って少し休んで、19:00過ぎに会場へ向かいました。
終演後も同様で、セブンイレブンで買ったサンドイッチで軽めの夜食でした。

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2019年6月28日 (金)

ヴァンスカ/香港フィル(2019/06/28)

2019年6月28日(金)20:00
香港文化中心

指揮:オスモ・ヴァンスカ
香港フィルハーモニー管弦楽団
クラリネット:カリ・クリーック

シベリウス:フィンランディア
リンドバーグ:クラリネット協奏曲
シベリウス:交響曲第2番

また、間に、こんな曲をはさんじゃって…と思っていたリンドバーグの協奏曲が、とんでもない名演でした。
超絶技巧を散りばめた独奏クラリネット、それを全身で吹きまくるようなクリーックさん。
超絶技巧はクラリネットだけでなく、おそらくオーケストラも。
ヴァンスカさんは他の曲の指揮とは違って、指揮をしている間、ほとんど楽譜を目で追っています。
もっとも、手の動きはしなやかで、拍子を刻んでるだけの指揮ではありません。
相当にリハーサルで仕上げたとみえて、この超絶技巧満載のオケが、分離せず、調和感を持って鳴り響く。
独奏も、オケも、曲が進むにつれて音に熱を帯びるかのよう。
最後は充足感すら感じる終結、会場も大喝采でした。

ソリスト・アンコールでは、どなたの編曲か存じ上げませんが、きよしこの夜のメロディーを、微弱音中心、ときどき突拍子の無い音で吹き、会場を微笑にさそいました。

で、あおりをくったのがフィンランディア?
ヴァンスカ様だから、気合いの入った指揮で、豪快な音が鳴りましたが、協奏曲や交響曲を聴けば、もっと磨き上げた音に出来たのでは?という思いも少々。
この思いは、2月のソウル・フィルでも、似たような印象があって、序曲~協奏曲~交響曲の序曲は、こんなものなのかな。
決して凡演ではありませんが…。

…と言うことは、交響曲は当然、素晴らしかったわけで、オケも、リンドバーグの難曲を乗り切った解放感からか、冒頭から艶やかな音色で鳴りまくり。
ヴァンスカさんの指揮は、基本、煽りなんですけれど、粗雑な爆演にせず、調和感とスケール感のある音を実現した上での煽りです。
聴き手はその、急流だったり、雄大なる大河の流れだったりの音に飲み込まれて、もう身をまかせるしかない幸せな拘束感。

ああ、やっぱり、生演奏のヴァンスカ様は素晴らしいです。

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香港1日目(2019/06/28)

香港空港の入国審査は、それなりに並んでいましたが列が進むのは結構早く(某東南アジアの国だと、入国審査官がとろくて??)、体感的にはスムーズに感じました。
入国審査通過後、e-channelという自動化ゲートの登録をしましたが、その登録オフィスもさほど混んでいなくて、すぐに登録が完了しました。

空港で両替するのはレートが今ひとつとは聞いていましたが、まったく現金を持たずに香港市内に移動するのも心許ないので、両替してしまいました。
手持ちの米ドル、台湾ドルがあったので、それを香港ドルへ両替。
帰国後に外貨を日本円に戻すよりも、他の国に行ったときに両替した方が良いと考え、最近はこういう運用をしております。

自動販売機でオクトパスカードというICカードを購入。
この自動販売機はクレジットカードが使えました。

香港空港から市内へはエアポート・エクスプレスに乗りました。
値段が高めかもしれませんが、高速走行で30分かからずに九龍駅へ到着するのは快適です。
ただ、九龍駅からホテルまでは、それなりに時間がかかります。
エアポート・エクスプレス利用者は無料シャトルバスに乗ることができ、ホテルまで行けますが、そのバスは15分間隔くらい。
私が乗ったときは、市内の道路も、結構渋滞していました。
さらには、小型のバスは満員で、スーツケース置き場はありますが、山積み状態でした。
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ともあれ、15時頃にはホテルにチェックインでき、ほっとしました。

夕方になってお腹がすいてきたので、食事をしようと街中に外出しました。
事前にグーグルマップで調べていたお店を2軒くらお外からのぞいてみましたが、食指が動かず、結局フードコートへ。
そこでも、いまひとつ食指が動かず、最後に「これ食べたい!」と思ったのがシンガポール料理のハイナン・チキンライス。
香港に来たのにシンガポール料理を食べるなんて…ですが、好きなものは仕方がない。
そして、おいしかったです。
結局、このお店は、次の日も行ってしまいました。
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一度ホテルに戻って休憩してから、19時過ぎにホールへ向かいました。
ホテルは地下鉄の尖沙咀駅のすぐ近く。
香港文化中心までは徒歩で10分くらいですが、尖沙咀駅構内から地下道がのびていて、地上を歩かずに行けました。

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成田→香港(2019/06/28)

休暇を1日とって、成田発9:50のANAで香港へ。
空港には2時間前に着くのが原則なので、家を出るのは6:00頃でした。

事前WEBチェックイン済みでホームプリント搭乗券、預け入れ手荷物なし、つまり、チェックインカウンターに寄らなくて良く、優先手荷物検査場を通る権利があって、出国審査は指紋認証ゲート登録済み…ということは、2時間前じゃなくても大丈夫かもしれませんが、あいにく、私が成田空港へ向かう総武快速線の、成田エクスプレスではない快速は、1時間に1本程度しかありません。
成田空港駅着は7:34でした。
優先でないルートでもさほど混んでいなくて、あっという間に制限エリアへ出てしまいました。

そう言えば、オフシーズンなのか、航空券もずいぶん安かったです。
国内線で羽田~那覇を特割運賃で往復するよりも安いくらい。

それはさておき、当然、機内食が出るのでどうしようかと思いましたが、朝食は食べていなかったので、ラウンジでやっぱり食べてしまいました。
搭乗口に一番近いのはユナイテッド航空のラウンジでした。
安いビジネスホテルの朝食バイキングみたいな料理ですが、少しずつとっても、それなりの量になるので、つい食べてしまいました。
少しにしておこうと思ったのですが…。

で、飛行機が離陸し、水平飛行になって、飲み物のサービスの後に機内食を食べたのが、午前11時頃(香港時間の午前10時頃)。
あまりお腹が空いていなくて、なんとか完食できた感じです。

でも、結果的に、香港に着いてから、夕方16時頃にお腹が空いて、20時開演のコンサートの前に食事ができ、しかも開演直前の直食事と違って、コンサート中眠くならないという、結果オーライのタイミングでした。

22時頃のコンサー終了後は、ホテルに戻って、セブンイレブンで買ったサンドイッチを軽く食べて済ませられました。

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2019年2月16日 (土)

ソウル・金浦→羽田(2019/02/16)

帰路の飛行機の金浦空港発は8:40。
したがって、早朝出発です。
朝5時半前にホテルをチェックアウト。
往路で懲りたのでタクシーにしようかと思いましたが、迷った末に、また地下鉄にしました。
また路線図と首っ引きで乗車し、7時少し前に金浦空港に着きました。
まあ、感想としては、今回は1泊で荷物も小さかったし、どんな感じが知りたかったので地下鉄にしましたが、荷物がもっと多かったりしたら、地下鉄は避けた方が良いかなと思いました。

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「普段はそんなに混んでいない金浦空港でも、朝は出発便が集中して、かなり混む」という事前情報の通りでした。
帰路はANAのコードシェアのアシアナ航空でしたが、アシアナ航空のチェックインカウンターは長蛇の列。
私は前年に珍しく出張が多く、かつオーストラリアへの旅行にも行ったので、ANAのプラチナ・ステータスをいただいたので、エコノミークラスのチケットでも、ビジネスクラスカウンターで待ち時間少でチェックインできましたが、それがなかったら、かなりの時間がかかったと推測します。

 

「国際線は出発2時間前に空港到着」が良く言われていますが、私の場合は、時間を持て余すことが大半です。
でも、空港大混雑の最悪のケースに遭遇した場合を考慮すると、やはり「2時間前」というのはリーズナブルな目安なのでしょう。

 

ホテル早朝出発でお腹が空いたので、機内食を待てずに、ラウンジで軽く食べてしまいましたが、結果的に正解。
翼の融雪のために出発が30分くらい遅れ、機内食が配られたのは10時頃でした。

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極力、日系のANA、JALに乗る主義の私は、アシアナ航空は初めて乗りましたが、事前のネット上での評判通り、機内食は日系航空会社の機内食並みに結構おいしく、快適でした。メニューが前日にホテルのルームサービスで食べたプルコギだったのはご愛敬。
おいしかったので、無問題です。

 

基本的にキャビンアテンダントさんには韓国の言葉で話しかけられ、通じないと日本語に。
私の後ろの席の方は、韓国の言葉→日本語の時点で「English please」とか言っていました。

 

私は、今後も日系の航空会社が第1選択肢に変わりありませんが、第2選択肢として、仁川乗り継ぎの韓国系航空会社もいいかな、と思いました。

 

到着は11時過ぎ。

 

最近は、通常両替対象外の外貨の小銭の残りを日本円に換算して電子マネーにチャージしてくれる「ポケットチャージ」という機械もあって便利です。
Suicaにチャージされたのは数十円ですが、持って帰るよりはよほど良いです。

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その後、リムジンバスで錦糸町へ直行。
やっぱり空港からの交通機関はリムジンバスの方が楽ですね。
ソウルでの苦労は「東京で羽田から錦糸町まで電車で移動したら?」と考えれば、容易に想像できるものでした。

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ソウルでの観光無しで早々に帰ってきたのは、新日本フィルの演奏会があったからです。
ハイドンの「四季」を生で聴ける機会は、そう多くはありません。

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2019年2月15日 (金)

ヴァンスカ/ソウル・フィル(2019/02/15)

2019年2月15日(金)20:00
ソウル・アーツ・センター・コンサートホール

指揮:オスモ・ヴァンスカ
ソウル・フィルハーモニー管弦楽団

ヴァイオリン:ヤン・インモ

シベリウス:フィンランディア
シベリウス:ヴァイオリン協奏曲
シベリウス:交響曲第6番
シベリウス:交響曲第7番

読響が読んでくれなくなったヴァンスカさん、ジャパン・パッシングで近隣諸国には時々いらしているようなので、ミネソタまでは行けないけど、ソウルなら行ける!
…と言うわけで、休暇を1日取ってのソウル・フィル鑑賞。
やっぱり、ヴァンスカさんは、ライヴでの本領発揮の指揮者でした。
直近のミネソタ管弦楽団との録音(マーラーですが)で聴けるような壮大なるスケール感が、生演奏で聴けた喜びは大きい。
やはり指揮者の力は偉大なり。
しかし、それを音に変換したソウル・フィルも素晴らしい。

まずは、冒頭のフィンランディアですが、出だし、音が荒くて、あれれ?という感じ。
それが、ヴァンスカさんが、途中でカツ!を入れるように、引きずり回すような指揮で煽ってからは音が安定し、その後は完全なるヴァンスカ・サウンド、調和と高揚を両立した音がオケから鳴り響く。
(前日にも同じコンサートがあったはずなのに…。)

続く協奏曲は、ソリストもオケも、私にとっては手放し絶賛の興奮。
特にオケは、“伴奏”などではなく、交響曲を指揮しているかのようなヴァンスカさんの感情移入の指揮。
音が、うねる、うねる。
そして、ソリストのヴァイオリンも、一切の雑な音のない美音。
高価そうな楽器の音がします(失礼!)。
美弱音から、バリバリ弾く場面まで、不連続点の無い音のコントロール。
もしかして、このヴァイオリニストのファンになってしまうかも?とすら思いましたが、アンコールに弾いたソロ曲(曲目失念)を聴いた印象では、もしかして協奏曲はかなりヴァンスカの意思、リードが入っていたのかな?と思ったりもしました。

後半の交響曲は、この時点での最後の来日の読響定期でも聴いた曲。
あのときは、私の苦手曲だった6番、7番を、たった一晩で大好きな曲に変えてくれた演奏でした。
この日のオケの音の融合感、均質感、そしてそれが混濁せず、飽和せずに高揚する上質感。
冒頭に書いたように録音を聴いて待ち望んでいた“現在の”ヴァンスカ・サウンドで鳴った2曲。
壮大(←こればっかり)なる音のドラマに包まれる恍惚のひと時でした。

休暇を2日とって昨日も聴けば良かった…と思いましたが、まあ、無理でした。
この日休暇を取るために、昨日まで必死で仕事を頑張って、なんとか終わらせたくらいでしたので。

なお、鑑賞した席は、東京芸術劇場なら2階RBのような位置の席です。
なお、撮って良かったのかわからないけど撮っちゃっいました、ソウル・アーツ・センターのコンサート・ホールの内部。
サントリーホールで言うP、LA、RAのブロックは、チケットをオケ公式サイトで購入した時に完売かと思っていましたが、非売の空席でした。

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ソウル市内(2019/02/15)

ホテルにチェックインした後は、お土産を買いに外出。
職場のばらまき用に、ハニーバターアーモンドというお菓子に決めていたのですが、ホテルの目の前のコンビニには置いてありません。
Googleマップで「コンビニ」とか「スーパー」とか入れて検索し、何軒も回って、おいてあったのは2軒。
両方の在庫を全て買って、なんとか予定数量を調達しました。

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それなりに時間がかかりましたが、今回は観光はしないでとんぼ返りなので、貴重な1時間強の町歩きの時間でした。
雪も降っており、ホテルに戻りました。
韓国の言葉が出来ないと、たかだかコンビニでの買い物でも大変。
短時間の体感では、東京都内で英語が通じないのと同じくらい、英語が通じないと思われます。

…というわけで、再度外出して食事をするのはあきらめ、英語でオーダーできるホテルのルームサービスを頼むことにしました(ホテルのレストランは営業時間外)。

この日は、8:50羽田発の飛行機だったので、当然、遅い朝食になります。
その前にラウンジで少しだけ食べてもいたので、ソウルに着いてお腹が空いてきたのは15:00を過ぎてから。
ルームサービスは16:00過ぎにオーダーし、20分後に来ました。
プルコギ定食を頼んでがっちり食べたので、20時開演のコンサートには、ちょうど良かったです(開演直前に食べると眠くなりますし)。

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18:00を過ぎてからホテルを出て、地下鉄を乗り継いでホールへ。
ちょうど帰宅ラッシュで、地下鉄は社内も構内も激混みでした。

ソウル・アーツセンターは、最寄り駅から15分くらい歩きます。
駅からセンターまでシャトルバスも出ているようですが、バスはハードルが高いので歩きました(夕方には雪もやんでいましたので無問題)。

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ホールに着いて、予約購入してあったチケットをどこでピックアップするのか、あちこちのカウンターで英語で(すみません)きいて、チケットを受領して、「これで聴ける」とホッとしました。
実際は、ホールに入るのも、席に位置によって場所が決まっていて、右往左往しましたが…。

ちなみに終演は22:00で、ホテルに帰着したのは23:00でした。
当初の想定通り、コンビニでおにぎりを2個買って夜食。
海外でのソワレ鑑賞の時は、遅めの朝食、遅めの昼食、終演後にサンドイッチ程度の夜食、というのが私のパターンですが、韓国だとおにぎりが売っているのが嬉しい。
味もおいしいです。

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羽田→ソウル・金浦空港(2019/02/15)

羽田→ソウル・金浦空港(2019/02/15)

 

休暇を1日とって、羽田発8:50のANAでソウルへ。
時間的に、那覇に行くのと変わりません。
金浦空港到着は11時過ぎでした。

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入国後、まずは両替で韓国ウォンを調達。
空港の両替はレートが良くないと言われてはいるものの、私が両替する程度の額では、差額は微額です。
日本円からではなく、2018年8月の旅行での残りのオーストラリアドルから。
外貨を日本円に戻してまた別の外貨に両替するよりは、海外に行ったときに、外貨から別の外貨に両替した方が良いかなと。

 

空港からは、タクシー、リムジンバス、地下鉄の選択肢がありましたが、ホテルのチェックイン可能時刻の14:00まで時間があるので、地下鉄で行ってみることにしました。
事前情報でわかってはいましたが、空港の到着フロアから駅まではかなり歩きました。改札近くの自動販売で「T money」というカードを買った後、自動販売機で10,000ウォンをチャージ。
日本円換算で1,000円くらいですかね。

 

韓国の言葉は出来ず、ハングルも読めない私には、併記されている英語表記が頼り。
どの線のどこの駅へ向かえば良いかはわかっていますが、「○○方面」というのはすぐにはわからず、路線図を見て確かめてから階段に向かうという…。

 

後でわかったことですが、地下鉄9号線は急行運転があり、途中で各駅停車の追い抜きがありました。
しかし、金浦空港駅ではそんなことは把握していなくて、来た電車に乗る人と、並んでいたのに乗らない人がいて「???」。
「もしかして、途中駅止まり???」。
結局、迷って、2本見送って、次に来た電車に乗りました。
結果的に乗ったのは各駅停車で、途中駅で急行に追い越されました(ということが、ホテルに着いてからネットを調べてわかりました)。

 

途中で地下鉄2号線に乗り換え。
乗換駅でも「○○方面」という表示を路線図と比較して階段を選択。
地下鉄は時間がかかる上に、こういうことをやっているので、時間がかかるわけです。
地下鉄2号線は、新しい9号線と違って、社内のモニタ画面に駅名は表示されません。
路線図と首っ引きで駅名を確認しながらの乗車でした。

 

さらには、駅に着いてからも、いろいろありました。
「T money」というカードを改札機にタッチしても出られなくなってしまいました。
エラーコードは韓英併記で、改札機に貼ってあり、すでに改札を出たことになっているようです。
しかも、完全自動で改札に駅員など居ません。
「ヘルプ」ボタンを押して読んでも来ない。
途方に暮れている私を見て、改札の外に居た一般の方(英語で会話しました)も駅員を呼んでくれましたが駄目。
その親切な方は、自分のカードをハンディーキャップ用の改札にタッチしてくれて、私を出してくれました。
おそらくその方は、後でどこかで駅員さんのいるところで自分のカードのエラー解除をしたのでしょう。

 

これも後でわかりましたが、おそらく、改札機タッチしたときに、緑ではなく、赤く光ったので躊躇して私が出場しなかったのが悪かったのだと思います。
すぐにそのまま通れば、何の問題もなく出場できたのでししょう。

 

…というわけで、「早く着いたらアーリーチェックインできるかな?」と心配していたのですが、ホテルに着いたのはチェックイン可能時刻の14:00ちょうどでした。

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