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2024年5月 2日 (木)

シンガポール旅行3日目(2)グラーフ/シンガポール響(2024/05/02)

2024年5月2日(木)19:30
エスプラネード・コンサートホール

指揮:ハンス・グラーフ
シンガポール交響楽団
ヴァイオリン:ベンジャミン・シュミット

チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲第2番
チャイコフスキー:交響曲第5番

今回は遠征ではなく、ゴールデンウィークの旅行ですが、たまたまシンガポール交響楽団の演奏会があったので聴きに行きました。

最近の私は、ワーク・ライフ・バランス最悪の生活を送っていたため、コンサートに行っても演奏を聴きながら仕事のことを考えてしまったりして、感想を語るどころではありませんでした。この日はゴールデンウィークの連休も終盤ということで、さすがにあまり雑念はわきませんでしたが、耳と脳は衰えているため、やはり、感想を語る資格はございません。

まあ、そうは言っても、印象を少々。
1日目の1曲目は、アンサンブルとして決してほころびがあるわけではありませんが、微妙にほぐれない感もありました。ホール音響も“風呂場”に感じるときが少々。ただ、曲が進み、演奏が進むにつれて、そういう印象は払拭されていきました。

ハンス・グラーフと言えば、NHK-FMで聴いたザルツブルク音楽祭のモーツァルト・マチネ…などというと歳がバレますが、私がグラーフさんの指揮する演奏を生で聴いたのはこの日が初めてかもしれません。大昔にFMで聴いた演奏は結構煽りを感じることもありましたが(←結構、好きでした)、この日も、安定感のある演奏ながらも、ここぞというときに感情が炸裂するような演奏。

ベンジャミン・シュミットさんのソリスト・アンコールは、シンガポール交響楽団のアプリによれば、ハインリヒ・ビーバーのパッサカリア(カデンツァ:ベンジャミン・シュミット)かな。オケの団員、特にヴァイオリンの女性奏者の何人もが目を輝かせて聴き、演奏終了後、大きく手を叩いて拍手していたのが、超絶と言って良いヴァイオリンの演奏の素晴らしさを物語っていました。
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